予 定 表 | ||
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年 月 日 | 場 所 | 備 考 |
平成27年 4月12日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | 27年度総会後に練習実施。 |
平成27年 4月19日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | 全体練習14:00〜16:00 (以下も同じ) |
平成27年 5月10日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 5月24日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 6月 7日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 6月21日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 7月12日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 7月26日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 8月 2日(日) | 川口市総合文化センター リリアホール | 第26回 関東お父さんコーラス大会inかわぐち(埼玉県主催) |
平成27年 8月 9日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 8月23日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 8月29日(土) | 大金温泉グランドホテル | 合宿練習 8月30日(日)AMまで |
平成27年 9月 6日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 9月20日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 9月27日(日) | 栃木県総合文化センター メインホール | 第6回男声合唱フェステバルin宇都宮 |
平成27年10月 4日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年10月11日(日) | 栃木県総合文化センター音楽練習室 | リハーサル 13:00〜17:00 |
平成27年10月18日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年10月25日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年10月31日(土) | 栃木県総合文化センター サブホール | 第5回 演奏会 |
平成27年11月 8日(日) | 西生涯学習センター 練習室 | |
平成27年11月22日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年12月13日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年12月20日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成28年 4月10日(日) | 栃木県総合文化センター メインホール | 第43回宇都宮市民合唱祭 |
練 習 内 容 | ||
年 月 日 | 連 絡 事 項 | 練 習 内 容 |
4月12日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 平成27年度総会 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-6 T2-6 B1-5 B2-5 計22名 |
次回練習予定 1)日時・場所: 4月19日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「内なる怪魚」「海の子守歌」及び「ジブリの森」 3)特別パート練習: 4月19日(日)・南生涯学習センター 10:00〜12:00 T2(工作実習室) 12:00〜13:45 T1(工作実習室) 16:00〜17:00 B2(第1集会室) |
1)市民合唱祭の演奏録音を全員で聴いた。先生の講評(「荒城の月」はなかなか良い演奏が出来た。全体の反省点はフレーズの後半部分の唄い収めが気抜けして粗雑、日本語は結語に重要な意味を持つ場合が多いので要注意) 2)「海の詩」の1、4、5曲を通しで唄った。「海の匂い」の暗さ絶望から「航海」の希望に満ちた明るさへの転換が良かった。 3)「海はなかった」同じ4部音符でも短く切る部分と長く延ばす部分の対比フレーズの結語部分を大切に 4)「内なる怪魚」クラスター唱法部分を久々おさらい(テレることなく大げさな表現すること) コーラス部分は危い箇所が結構多い。(特にエンディング部分)今後の課題。 5)「海の子守歌」ソロとのやり取り部分を確認。歌詞の無いヴォカリース各パートのメロディをしっかり身につけ波のイメージで上がり下がりを感じること |
4月19日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-5 B1-4 B2-5 計18名 特別パート練習(木戸団長指導) 10:00〜12:00 T2(工作実習室) 12:00〜13:45 T1(工作実習室) 16:00〜17:00 B2(第1集会室) |
次回練習予定 1)日時・場所: 5月10日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習期間が大分空くので自宅練習を 心がけること。 特記事項 1)新入団員紹介 滝元 宏さん(バリトン) 楽譜と練習用CDを手渡した。 2)練習日程表(7月〜9)・緊急連絡網の配布をした。 |
1)「内なる怪魚 シーラカンス」クラスター唱法部分のおさらい。これからの練習できちんと取り組んでゆくが事前練習をしてくること。合唱部分各パート音程不安定、パート練習で音取りしっかりやること。 2)「海の子守歌」 練習番号CとD、パートソロT2をT1&T2 B2をB1&B2とする。各パートのメロディ正確に cresc.とdecresc.で大きな波を表現すること。 3)「海の詩」1,4,5曲目を通して唄った。大分良い形になってきた。 4)「となりのトトロ」 「トトロ」繰り返し部分のリズム切れ味をはっきり(最後の8分音符短く間延びしない)。拍の頭は指揮に良く合わせること。11s〜17sのユニゾン部分は軽く言葉のイメージ大切に唄うこと。 5)初めて「ジブリの森」全6曲を通した 全体のイメージが掴めてきた。 |
5月10日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-5 B1-4 B2-4 計17名 特別パート練習(木戸団長指導) 10:00〜12:00 T1-5 |
次回練習予定 1)日時・場所: 5月24日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「ふじの山」と本日取り組めなかった「海の詩」と「ジブリの森」の他の曲 連絡事項 -1.おとうさんコーラス大会の参加要領を配布した。出欠を回収中。 演奏曲:「テル−の唄」ともう一曲再検討中(本日決めた「エボシタタラうた・もののけ姫」では制限時間かなりオーバーする。) -2.、夏の合宿は日時・場所内容等を決定し参加要領を配布した。出欠を回収中。 -3.日程表、団員名簿、連絡網の最新版の配布した。 -4.通常練習後、演奏会の第1回実行委員会を開催した。 座席数は512席で決定。 ステージ構成は1、「ふじの山」 2、「海の詩」 3、「ジブリの森」の3ステージで決定。 |
練習曲 1)「ジブリの森」 −1、テルーの唄:おとうさんコーラス大会ではアカペラで唄う。(23・24sと47・48sを省略する)17sと41sの16分音符のシンコペーションを明確にする。 −2、となりのトトロ:全体として流れるようになったが、「トトロトトロ」繰り返し部分のシンコペが切れ味悪い。完成度まだまだ。 −3、さんぽ:全体の流れ良くなった。少々頑張り過ぎもっと気楽に。 −4、カントリーロード:全体の流れが良くなった。主旋律を活かす(他パートは押さえる。特に18〜20sのB1)少々頑張り過ぎ、肩の力を抜くこと。 2)「海の詩」 −1、海の子守歌:10から18sテンポゆったり、指揮に合わせ自分で数えない。歌詞が無いだけにより高い音楽性が求められる。大きな波のイメージのフレーズ感が大切である。(ブレス位置は要注意) −2、内なる怪魚:クラスター唱法部分は真剣に行い、明確な表現に努力する。 |
5月24日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-3 T2-6 B1-3 B2-3 計15名 特別パート練習(木戸団長指導) 10:00〜12:00 T2-6 |
次回練習予定 1)日時・場所: 6月7日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲「ふじの山」 「ジブリの森」 3)特別パート練習: B1:5月29日(金) 14:00〜 T2:6月23日(火) 10:00〜 連絡事項 演奏会実行委員会の開催予定 6月7日(日) 16:00〜(通常練習後) 特記事項 −1 おとうさんコーラス大会の演奏曲「テルーの唄」「君をのせて」に決定。 参加者19名の予定(T1&T2&B1−各5名 B2−4名 計19名) −2 8月末の合宿参加者 (団員は延べ21名・宿泊は19名+先生お二人) −3 B2の三浦さん退団(家庭の事情で日曜日の出席が不可能となった。) |
・「ジブリの森」全体の感じを掴むため全6曲を通した。1曲目の大人の雰囲気から5、6曲目「となりのトトロ」「さんぽ」の子供の世界までの流れを理解した。 −1 テルーの唄: 大空を飛ぶ鷹のスケールの大きさと最後の孤独感、38sのmfはfに近く42sのmpとの対比、何回か出てくる16分音符のリズムを大切に。 −2 エボシたたらうた〜もののけ姫: 前半の力強さと19sからの緊張感の対比,42sからのドラマ性のある唄いかた、ソロ部分Humの入りの音程怪しい(T1)。 −3 君をのせて: 明るいラブソング風に、エンディングの和音不安定である。 −4 カントリーロード: 全体に力が入りすぎ、イントロ部分たっぷりと口笛のバックコーラス部分4部音符の動きを明確に上手く繋ぐ、41s〜44sのB1のパートソロが重要でしっかりと唄うこと。 −5 となりのトトロ: リズム感 体を使う(楽譜噛り付き不可指揮を見る), 一生懸命過ぎる(軽く 余裕を持って)83sの4拍目の裏拍食い付き鈍い)。 −6 さんぽ: 元気があって良いが やや頑張り過ぎ もう少し軽く唄う。 ・「海の詩」全体の感じを掴むため全5曲通した。汚れた海への悲しみから始まり出所の無いシーラカンスと自らを重ね合わせ、母なる海への憧憬,汚れた海への怒り、将来への希望とストリー性を感じ取ること。 −1 海はなかった: T2&B1の出だし不安定 37s4拍目からの場面展開を意識する。 −2 内なる怪魚・シーラカンス: 擬音部分はっきりと指揮に合わせる。15s〜 38s〜の山場の音程が怪しい。 −3 海の子守歌: ヴォカリースで大波小波のイメージを作り上げる。 生命の源「海」「母なる海」への憧憬、「子宮回帰」の思いが大事である。。 −4 海の匂い: 汚れた海、さびれた海辺、悲しみと怒りの表現が大事である。 −5 航海: 将来への希望、明るさで組曲としてエンディングを迎える。 |
6月7日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-3 T2-6 B1-4 B2-5 計18名 |
次回練習予定 1)日時・場所: 6月21日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「ジブリの森」 「海の詩」 特記事項 1)演奏会の賛助出演は今泉小学校の合唱クラブの出演に決定した。単独のステージも設定する。従って全部で4つのステージ構成となる。 2)定例練習後 第5回演奏会の実行委員会を開催した。 3)男声合唱フェスティバルの正式出演案内書を受領した。 4)おとうさんコーラス大会の参加者の乗車駅を調査した。 |
・「ふじの山」 1)「春の小川」出だし1,2sのHum 3,4sの「a]明るく前向に対照的に4小節1フレーズで1,3sの4拍目長めに(大人の唄い方)。 2)「鯉のぼり」 3番強弱の変化明確に テンポ直線的に最後まで緩めない。 3)「ふじの山」 ゆったりとスケールの大きい表現・小細工無し,4小節1フレーズで唄う。 4)「荒城の月」1〜4番まで場面を想像して表現に変化を付ける。 5)「夕焼小焼」 シンプルに、4小節1フレーズでしっかり支えて唄う。 6)「冬の夜」9s〜20sのアンサンブル良くない。各パートは音程正しく、36s〜39sのT1&T2のHum、リズム・音程を正しく40s〜47sT1音程が不安定である。 7)「故郷」17s〜24sのHum音程リズム正しく(特にT1のリズム・体で)、25s〜32sの各パートの動きレガートでかつ明確に唄う。 8)イントロ・間奏部分のゆっくりテンポから合唱の軽快テンポの変化が大事、77s〜84s緊張感を保ち盛り上げて行く。 ・「海の詩」 1)「内なる怪魚・シーラカンス」擬音部分の「入りと切り」指揮に合わす。照れずに大げさに、前半後半とも合唱部分のアンサンブルが不安定である。 2)「海の子守歌」 大波小波を感じて唄う。少しずつ合ってきた。 3)「海はなかった」「海の匂い」「航海」を続けて唄った。 |
6月21日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-6 B1-5 B2-4 計19名 |
次回練習予定 1)日時・場所: 7月12日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「海の詩」 「ふじの山」 3)特別パート練習:T2 6月23日(火) 9:30〜 於 南生涯学習センター工作室 特記事項 1)おとうさんコーラス大会の申し込み受付が確認できた。 2)演奏会の賛助出演:今泉小学校合唱部の5,6年生27名で確定した。第3ステージを単独で3曲の演奏予定である。 3)演奏会費用のため一人当たり17,000円の分担金の負担を決定した。 4)B2の小野さんから体調不良で退団の申し出があった。 5)演奏会プログラム用のパート別写真撮影:T2とB2終了(来週T1&B1の予定) 6)次回練習後に第3回演奏会実行委員会を開催する予定。 |
・「ジブリの森」 全曲を通した。 1)テルーの唄:「心を何に・・」 力強く(但し4回目はエコーでソフトに)シラブルではなく言葉をしゃべる・子音を立てて。 2)エボシタタラうた・もののけ姫:イントロ部分OK 「はりつめた・・」から音楽が変わる・緊張感を持って、「お前の横顔」は最も重要な言葉である。ソロ部分のHumの音程怪しい・再確認(特にT1)。 3)君をのせて:10s「つ」・27sの「し」は無声音で、「ああ」のエンディング・指揮をよく見て合わせる・mpから入ってffへ、最後はdecresc.となる。 4)カントリーロード:イントロの各パートの音程再確認を要する。17sからのB2のパートソロ部分・バックコーラスの音程とヴォリュームは要注意、頑張り過ぎない。エンディングの各パートの音程は再確認を要する。 5)となりのトトロ:リズム感が少しづつ良くなってきたが切れ味今一歩である。エンディングの6小節は音程再確認。 6)さんぽ:頑張り過ぎ・全体にmf位の強さで、軽くリズム感を持って唄う。 ・「海の詩」第3曲目海の子守歌を中心に練習 1)海の詩:ソロとイントロ部分はリズム無し・指揮に合わせる。ヴォカリースで波の動きを表現・歌詞がないので意外に難しい。各パートとも唄い込みを要する。 2)最後に第1、2、4、5曲を通して唄った。 |
7月12日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-5 T2-6 B1-6 B2-3 計20名 特別パート練習(木戸団長指導) 10:00〜12:00 T1-5(工作実習室) |
次回練習予定 1)日時・場所: 7月26日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「ジブリの森」及び「海の詩」 3)特別パート練習: T2 7月20日(月) 13:00〜15:00 第2会議室 B1 7月23日(木)13:00〜15:00 於 西生涯学習センター B2 7月26日(日)16:00〜18:00 第1集会室 特記事項 連絡・確認事項 1)おとうさんコーラス大会参加者決定 参加費集金 参加要領配布 (T1−4 T2−5 B1−5 B2−4 合計18名) 2)演奏会リハーサル日時・場所決定 10月12日(日)13:00〜17:00 於総合文化センター音楽練習室 3)次回練習日に合宿費用11,000円の集金予定 4)演奏会アンコール曲:「ジブリの森」から「いつでも何度でも」に決定。次回練習日に楽譜配布の予定。 5)3ヶ月体調不良で休んでいた青木さんが復帰された。 6)練習後 第3回演奏会実行委員会開催した。(チラシゲラ刷確認し印刷手配をする。) |
・「ジブリの森」 1)テルーの唄:6曲中唯一の大人のうた (孤独に耐え空を舞う鷹の姿)、9,11,27,29,33sの4拍目裏の8部休符 言葉は切れてもブレスはしない。 2)エボシタタラうた・もののけ姫:民話おとぎ話の世界、後半はラブソング、ソロ部分のHumのコーラス音程しっかり 気を抜かない。 3)君をのせて:旅立ちの唄 33sと41sの「地球は廻る」1回目より2回目強く、最後のコーダ部分出だしは少し押さえエネルギーを後半に発散させる。 4)カントリーロード:旅先での故郷への思い、転調部分の気分の切り替えを明確にし面白さを打ち出す。 5)となりのトトロ: 子供らしさ リズム軽快に フレーズの頭指揮をしっかり見る。 6)さんぽ:子供らしさ 元気に軽やかに。 7)おとうさんコーラス大会に備え「テルーの唄」と「君をのせて」を無伴奏で唄った(T1&T2のパートソロ部分音程下がる) ・「ふじの山」 AA’BA'の2部形式の唄が多い(起承転結が明確)これを上手く表現する。 「春の小川」「荒城の月」「故郷」「村の鍛冶屋」 以上4曲が該当する。 1)鯉のぼり:付点8分と16分音符の弾むリズム明確に(対照的に3連音符は転がりのイメージ)。 2)ふじの山:ゆったりなだらかな山の稜線 鋭さ一切なし。 3)荒城の月:1〜4番夫々に起承転結かつ1〜4番が起承転結(二重の仕掛け)。 4)夕焼小焼:二番のB1&B2のパートソロ 響きある頭声で音質を揃える。25s「丸い大きな月」の言葉の表現が大事。 5)冬の夜:「とーろ」の表現 語尾柔らかく納める。 6)故郷:起承転結を唄い分ける。 |
7月26日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-5 T2-6 B1-5 B2-4 計20名 特別パート練習(木戸団長指導) 16:00〜17:00 B2-4 次回練習 1)日時・場所: 8月9日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13;45 T1&T2のパート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「ジブリの森」「海の詩」 3)練習後に演奏会の実行委員開催予定 |
特記事項 連絡・確認事項 1)おとうさんコーラス大会出演要領一部時間変更、乗車時間・駅 集合時間 場所など確認、楽譜を持つ黒バインダー使用、服装アウルズTシャツ着用。 2)8月29・30日の合宿費用集金(宿泊は両先生を含め21名と決定) 申込金は7月末までに振り込み。 3)男声合唱フェスティバルの演奏曲は「テルーの唄」(伴奏付き)と「村の鍛冶屋」に決定。21名全員参加予定、7月末申し込み締め切り。 4)演奏会特別会計の負担金一人17,000円を特別会計担当に8月末までに納めること。 5)木戸団長による特別パート練習は7月末で打ち切り。 6)田中先生によるパート練習は8月末で打ち切り、9月から通常練習を1時間 延長して 13:00〜16:00 とする(10月末の演奏会まで) 7)演奏会のアンコール曲「いつも何度でも」の楽譜を配布した。 8)演奏会用チラシ・チケットのゲラ刷り確認した。 チケットのミシン目入れる。 |
練習曲 ・「ジブリの森」からおとうさんコーラス大会で唄う「テルーの唄」と「君をのせて」の2曲をアカペラで練習。かなり仕上がったがやはり音程がやや不安定。楽譜を持つことにしたが要所で指揮を見ることが重要。 ・「ジブリの森」残り4曲を通して唄った。縦の線が不揃いの箇所に注意(フレーズの入りと切り) ・「海の詩」通して全曲 「シーラカンス」に重点 クラスター唱法は指揮に遅れずに もっと激しく表現する。 ・おとうさんコーラス大会の第2部で唄う「斎太郎節」を臨時練習、楽譜配布した。(多古男声合唱団との合同演奏予定 田中先生指揮) |
8月2日(日) 川口総合文化センターリリア 参加団体 30団体 内訳 埼玉:12、千葉:4、茨城3、神奈川2、群馬2、静岡2、山梨2、新潟2、栃木1 |
第26回 関東おとうさんコーラス大会inかわぐち 第1部 12:00〜16:00 音楽ホール 各団体のコーラス(7分以内) 第2部 16:20〜18:20 展示ホール 合唱懇親会(飲み放題) |
1.音楽ホールが素晴らしく、満員で盛況であり各団体とも大会を十分に楽しんでいました。 2.次回から各県の持ち回りはやめ、埼玉県内のみで開催し開催要領も変わる。 3.齋藤茂樹さんが名古屋から来られ旧交を深めました。 4.新しい試みとして名刺の交換が行われた。10枚で賞品 |
活 動 概 要 | ||
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年 月 日 | 場 所 | 備 考 |
平成27年 4月12日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | 27年度総会後に練習実施。 |
平成27年 4月19日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | T&B特訓13:00〜13:45、全体練習14:00〜16:00 (以下同じ) |
平成27年 5月10日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 5月24日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 6月 7日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 6月21日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 7月12日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 7月26日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 8月 2日(日) | 川口市総合文化センター リリアホール | 第26回 関東お父さんコーラス大会inかわぐち(埼玉県主催) |
平成27年 8月 9日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 8月23日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年 8月29日(土) | 大金温泉グランドホテル | 合宿練習 8月30日(日)AMまで |
平成27年 9月 6日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | 練習時間13:00〜16:00に拡大 |
平成27年 9月20日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | 練習時間13:00〜16:00に拡大 |
平成27年 9月27日(日) | 栃木県総合文化センター メインホール | 第6回男声合唱フェステバルin宇都宮 演奏曲:テルーの唄、村の鍛冶屋 |
平成27年10月 4日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | 練習時間13:00〜16:00に拡大 |
平成27年10月11日(日) | 栃木県総合文化センター音楽練習室 | リハーサル 13:00〜17:00 |
平成27年10月18日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | 練習時間13:00〜16:00に拡大 |
平成27年10月25日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | 練習時間13:00〜16:00に拡大 |
平成27年10月31日(土) | 栃木県総合文化センター サブホール | 第5回 演奏会 |
平成27年11月 8日(日) | 総合コミュニティセンター 2F | 練習時間14:00〜15:00に戻る。(以下同じ) |
平成27年11月22日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年12月13日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成27年12月20日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | 先生の都合により練習時間15:00〜17:00に変更 |
平成28年 1月10日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成28年 1月24日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | (練習後、新年会予定) |
平成28年 2月14日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | |
平成28年 2月21日(日) | 栃木県 総合文化センター リハーサル室(予定) | 市民合唱協会 合唱講習会(女声コーラス主体) |
平成28年 2月28日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | パート練習13:00〜13:45、全体練習14:00〜16:00 |
平成28年 3月13日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | パート練習13:00〜13:45、全体練習14:00〜16:00 |
平成28年 3月27日(日) | 南生涯学習センター 第1練習室 | パート練習13:00〜13:45、全体練習14:00〜16:00 |
平成28年 4月10日(日) | 栃木県総合文化センター メインホール | 第43回宇都宮市民合唱祭 アウルズの演奏曲:「乾杯」「誰もいない福島」 |
活 動 概 要 | ||
年 月 日 | 連 絡 事 項 | 練 習 内 容 |
4月12日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 平成27年度総会 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-6 T2-6 B1-5 B2-5 計22名 |
次回練習予定 1)日時・場所: 4月19日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「内なる怪魚」「海の子守歌」及び「ジブリの森」 3)特別パート練習: 4月19日(日)・南生涯学習センター 10:00〜12:00 T2(工作実習室) 12:00〜13:45 T1(工作実習室) 16:00〜17:00 B2(第1集会室) |
1)市民合唱祭の演奏録音を全員で聴いた。先生の講評(「荒城の月」はなかなか良い演奏が出来た。全体の反省点はフレーズの後半部分の唄い収めが気抜けして粗雑、日本語は結語に重要な意味を持つ場合が多いので要注意) 2)「海の詩」の1、4、5曲を通しで唄った。「海の匂い」の暗さ絶望から「航海」の希望に満ちた明るさへの転換が良かった。 3)「海はなかった」同じ4部音符でも短く切る部分と長く延ばす部分の対比フレーズの結語部分を大切に 4)「内なる怪魚」クラスター唱法部分を久々おさらい(テレることなく大げさな表現すること) コーラス部分は危い箇所が結構多い。(特にエンディング部分)今後の課題。 5)「海の子守歌」ソロとのやり取り部分を確認。歌詞の無いヴォカリース各パートのメロディをしっかり身につけ波のイメージで上がり下がりを感じること |
4月19日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-5 B1-4 B2-5 計18名 特別パート練習(木戸団長指導) 10:00〜12:00 T2(工作実習室) 12:00〜13:45 T1(工作実習室) 16:00〜17:00 B2(第1集会室) |
次回練習予定 1)日時・場所: 5月10日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習期間が大分空くので自宅練習を 心がけること。 特記事項 1)新入団員紹介 滝元 宏さん(バリトン) 楽譜と練習用CDを手渡した。 2)練習日程表(7月〜9)・緊急連絡網の配布をした。 |
1)「内なる怪魚 シーラカンス」クラスター唱法部分のおさらい。これからの練習できちんと取り組んでゆくが事前練習をしてくること。合唱部分各パート音程不安定、パート練習で音取りしっかりやること。 2)「海の子守歌」 練習番号CとD、パートソロT2をT1&T2 B2をB1&B2とする。各パートのメロディ正確に cresc.とdecresc.で大きな波を表現すること。 3)「海の詩」1,4,5曲目を通して唄った。大分良い形になってきた。 4)「となりのトトロ」 「トトロ」繰り返し部分のリズム切れ味をはっきり(最後の8分音符短く間延びしない)。拍の頭は指揮に良く合わせること。11s〜17sのユニゾン部分は軽く言葉のイメージ大切に唄うこと。 5)初めて「ジブリの森」全6曲を通した 全体のイメージが掴めてきた。 |
5月10日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-5 B1-4 B2-4 計17名 特別パート練習(木戸団長指導) 10:00〜12:00 T1-5 |
次回練習予定 1)日時・場所: 5月24日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「ふじの山」と本日取り組めなかった「海の詩」と「ジブリの森」の他の曲 連絡事項 -1.おとうさんコーラス大会の参加要領を配布した。出欠を回収中。 演奏曲:「テル−の唄」ともう一曲再検討中(本日決めた「エボシタタラうた・もののけ姫」では制限時間かなりオーバーする。) -2.、夏の合宿は日時・場所内容等を決定し参加要領を配布した。出欠を回収中。 -3.日程表、団員名簿、連絡網の最新版の配布した。 -4.通常練習後、演奏会の第1回実行委員会を開催した。 座席数は512席で決定。 ステージ構成は1、「ふじの山」 2、「海の詩」 3、「ジブリの森」の3ステージで決定。 |
練習曲 1)「ジブリの森」 −1、テルーの唄:おとうさんコーラス大会ではアカペラで唄う。(23・24sと47・48sを省略する)17sと41sの16分音符のシンコペーションを明確にする。 −2、となりのトトロ:全体として流れるようになったが、「トトロトトロ」繰り返し部分のシンコペが切れ味悪い。完成度まだまだ。 −3、さんぽ:全体の流れ良くなった。少々頑張り過ぎもっと気楽に。 −4、カントリーロード:全体の流れが良くなった。主旋律を活かす(他パートは押さえる。特に18〜20sのB1)少々頑張り過ぎ、肩の力を抜くこと。 2)「海の詩」 −1、海の子守歌:10から18sテンポゆったり、指揮に合わせ自分で数えない。歌詞が無いだけにより高い音楽性が求められる。大きな波のイメージのフレーズ感が大切である。(ブレス位置は要注意) −2、内なる怪魚:クラスター唱法部分は真剣に行い、明確な表現に努力する。 |
5月24日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-3 T2-6 B1-3 B2-3 計15名 特別パート練習(木戸団長指導) 10:00〜12:00 T2-6 |
次回練習予定 1)日時・場所: 6月7日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲「ふじの山」 「ジブリの森」 3)特別パート練習: B1:5月29日(金) 14:00〜 T2:6月23日(火) 10:00〜 連絡事項 演奏会実行委員会の開催予定 6月7日(日) 16:00〜(通常練習後) 特記事項 −1 おとうさんコーラス大会の演奏曲「テルーの唄」「君をのせて」に決定。 参加者19名の予定(T1&T2&B1−各5名 B2−4名 計19名) −2 8月末の合宿参加者 (団員は延べ21名・宿泊は19名+先生お二人) −3 B2の三浦さん退団(家庭の事情で日曜日の出席が不可能となった。) |
・「ジブリの森」全体の感じを掴むため全6曲を通した。1曲目の大人の雰囲気から5、6曲目「となりのトトロ」「さんぽ」の子供の世界までの流れを理解した。 −1 テルーの唄: 大空を飛ぶ鷹のスケールの大きさと最後の孤独感、38sのmfはfに近く42sのmpとの対比、何回か出てくる16分音符のリズムを大切に。 −2 エボシたたらうた〜もののけ姫: 前半の力強さと19sからの緊張感の対比,42sからのドラマ性のある唄いかた、ソロ部分Humの入りの音程怪しい(T1)。 −3 君をのせて: 明るいラブソング風に、エンディングの和音不安定である。 −4 カントリーロード: 全体に力が入りすぎ、イントロ部分たっぷりと口笛のバックコーラス部分4部音符の動きを明確に上手く繋ぐ、41s〜44sのB1のパートソロが重要でしっかりと唄うこと。 −5 となりのトトロ: リズム感 体を使う(楽譜噛り付き不可指揮を見る), 一生懸命過ぎる(軽く 余裕を持って)83sの4拍目の裏拍食い付き鈍い)。 −6 さんぽ: 元気があって良いが やや頑張り過ぎ もう少し軽く唄う。 ・「海の詩」全体の感じを掴むため全5曲通した。汚れた海への悲しみから始まり出所の無いシーラカンスと自らを重ね合わせ、母なる海への憧憬,汚れた海への怒り、将来への希望とストリー性を感じ取ること。 −1 海はなかった: T2&B1の出だし不安定 37s4拍目からの場面展開を意識する。 −2 内なる怪魚・シーラカンス: 擬音部分はっきりと指揮に合わせる。15s〜 38s〜の山場の音程が怪しい。 −3 海の子守歌: ヴォカリースで大波小波のイメージを作り上げる。 生命の源「海」「母なる海」への憧憬、「子宮回帰」の思いが大事である。。 −4 海の匂い: 汚れた海、さびれた海辺、悲しみと怒りの表現が大事である。 −5 航海: 将来への希望、明るさで組曲としてエンディングを迎える。 |
6月7日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-3 T2-6 B1-4 B2-5 計18名 |
次回練習予定 1)日時・場所: 6月21日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「ジブリの森」 「海の詩」 特記事項 1)演奏会の賛助出演は今泉小学校の合唱クラブの出演に決定した。単独のステージも設定する。従って全部で4つのステージ構成となる。 2)定例練習後 第5回演奏会の実行委員会を開催した。 3)男声合唱フェスティバルの正式出演案内書を受領した。 4)おとうさんコーラス大会の参加者の乗車駅を調査した。 |
・「ふじの山」 1)「春の小川」出だし1,2sのHum 3,4sの「a]明るく前向に対照的に4小節1フレーズで1,3sの4拍目長めに(大人の唄い方)。 2)「鯉のぼり」 3番強弱の変化明確に テンポ直線的に最後まで緩めない。 3)「ふじの山」 ゆったりとスケールの大きい表現・小細工無し,4小節1フレーズで唄う。 4)「荒城の月」1〜4番まで場面を想像して表現に変化を付ける。 5)「夕焼小焼」 シンプルに、4小節1フレーズでしっかり支えて唄う。 6)「冬の夜」9s〜20sのアンサンブル良くない。各パートは音程正しく、36s〜39sのT1&T2のHum、リズム・音程を正しく40s〜47sT1音程が不安定である。 7)「故郷」17s〜24sのHum音程リズム正しく(特にT1のリズム・体で)、25s〜32sの各パートの動きレガートでかつ明確に唄う。 8)イントロ・間奏部分のゆっくりテンポから合唱の軽快テンポの変化が大事、77s〜84s緊張感を保ち盛り上げて行く。 ・「海の詩」 1)「内なる怪魚・シーラカンス」擬音部分の「入りと切り」指揮に合わす。照れずに大げさに、前半後半とも合唱部分のアンサンブルが不安定である。 2)「海の子守歌」 大波小波を感じて唄う。少しずつ合ってきた。 3)「海はなかった」「海の匂い」「航海」を続けて唄った。 |
6月21日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-6 B1-5 B2-4 計19名 |
次回練習予定 1)日時・場所: 7月12日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「海の詩」 「ふじの山」 3)特別パート練習:T2 6月23日(火) 9:30〜 於 南生涯学習センター工作室 特記事項 1)おとうさんコーラス大会の申し込み受付が確認できた。 2)演奏会の賛助出演:今泉小学校合唱部の5,6年生27名で確定した。第3ステージを単独で3曲の演奏予定である。 3)演奏会費用のため一人当たり17,000円の分担金の負担を決定した。 4)B2の小野さんから体調不良で退団の申し出があった。 5)演奏会プログラム用のパート別写真撮影:T2とB2終了(来週T1&B1の予定) 6)次回練習後に第3回演奏会実行委員会を開催する予定。 |
・「ジブリの森」 全曲を通した。 1)テルーの唄:「心を何に・・」 力強く(但し4回目はエコーでソフトに)シラブルではなく言葉をしゃべる・子音を立てて。 2)エボシタタラうた・もののけ姫:イントロ部分OK 「はりつめた・・」から音楽が変わる・緊張感を持って、「お前の横顔」は最も重要な言葉である。ソロ部分のHumの音程怪しい・再確認(特にT1)。 3)君をのせて:10s「つ」・27sの「し」は無声音で、「ああ」のエンディング・指揮をよく見て合わせる・mpから入ってffへ、最後はdecresc.となる。 4)カントリーロード:イントロの各パートの音程再確認を要する。17sからのB2のパートソロ部分・バックコーラスの音程とヴォリュームは要注意、頑張り過ぎない。エンディングの各パートの音程は再確認を要する。 5)となりのトトロ:リズム感が少しづつ良くなってきたが切れ味今一歩である。エンディングの6小節は音程再確認。 6)さんぽ:頑張り過ぎ・全体にmf位の強さで、軽くリズム感を持って唄う。 ・「海の詩」第3曲目海の子守歌を中心に練習 1)海の詩:ソロとイントロ部分はリズム無し・指揮に合わせる。ヴォカリースで波の動きを表現・歌詞がないので意外に難しい。各パートとも唄い込みを要する。 2)最後に第1、2、4、5曲を通して唄った。 |
7月12日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-5 T2-6 B1-6 B2-3 計20名 特別パート練習(木戸団長指導) 10:00〜12:00 T1-5(工作実習室) |
次回練習予定 1)日時・場所: 7月26日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「ジブリの森」及び「海の詩」 3)特別パート練習: T2 7月20日(月) 13:00〜15:00 第2会議室 B1 7月23日(木)13:00〜15:00 於 西生涯学習センター B2 7月26日(日)16:00〜18:00 第1集会室 特記事項 連絡・確認事項 1)おとうさんコーラス大会参加者決定 参加費集金 参加要領配布 (T1−4 T2−5 B1−5 B2−4 合計18名) 2)演奏会リハーサル日時・場所決定 10月12日(日)13:00〜17:00 於総合文化センター音楽練習室 3)次回練習日に合宿費用11,000円の集金予定 4)演奏会アンコール曲:「ジブリの森」から「いつでも何度でも」に決定。次回練習日に楽譜配布の予定。 5)3ヶ月体調不良で休んでいた青木さんが復帰された。 6)練習後 第3回演奏会実行委員会開催した。(チラシゲラ刷確認し印刷手配をする。) |
・「ジブリの森」 1)テルーの唄:6曲中唯一の大人のうた (孤独に耐え空を舞う鷹の姿)、9,11,27,29,33sの4拍目裏の8部休符 言葉は切れてもブレスはしない。 2)エボシタタラうた・もののけ姫:民話おとぎ話の世界、後半はラブソング、ソロ部分のHumのコーラス音程しっかり 気を抜かない。 3)君をのせて:旅立ちの唄 33sと41sの「地球は廻る」1回目より2回目強く、最後のコーダ部分出だしは少し押さえエネルギーを後半に発散させる。 4)カントリーロード:旅先での故郷への思い、転調部分の気分の切り替えを明確にし面白さを打ち出す。 5)となりのトトロ: 子供らしさ リズム軽快に フレーズの頭指揮をしっかり見る。 6)さんぽ:子供らしさ 元気に軽やかに。 7)おとうさんコーラス大会に備え「テルーの唄」と「君をのせて」を無伴奏で唄った(T1&T2のパートソロ部分音程下がる) ・「ふじの山」 AA’BA'の2部形式の唄が多い(起承転結が明確)これを上手く表現する。 「春の小川」「荒城の月」「故郷」「村の鍛冶屋」 以上4曲が該当する。 1)鯉のぼり:付点8分と16分音符の弾むリズム明確に(対照的に3連音符は転がりのイメージ)。 2)ふじの山:ゆったりなだらかな山の稜線 鋭さ一切なし。 3)荒城の月:1〜4番夫々に起承転結かつ1〜4番が起承転結(二重の仕掛け)。 4)夕焼小焼:二番のB1&B2のパートソロ 響きある頭声で音質を揃える。25s「丸い大きな月」の言葉の表現が大事。 5)冬の夜:「とーろ」の表現 語尾柔らかく納める。 6)故郷:起承転結を唄い分ける。 |
7月26日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-5 T2-6 B1-5 B2-4 計20名 特別パート練習(木戸団長指導) 16:00〜17:00 B2-4 次回練習 1)日時・場所: 8月9日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13;45 T1&T2のパート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲:「ジブリの森」「海の詩」 3)練習後に演奏会の実行委員開催予定 |
特記事項 連絡・確認事項 1)おとうさんコーラス大会出演要領一部時間変更、乗車時間・駅 集合時間 場所など確認、楽譜を持つ黒バインダー使用、服装アウルズTシャツ着用。 2)8月29・30日の合宿費用集金(宿泊は両先生を含め21名と決定) 申込金は7月末までに振り込み。 3)男声合唱フェスティバルの演奏曲は「テルーの唄」(伴奏付き)と「村の鍛冶屋」に決定。21名全員参加予定、7月末申し込み締め切り。 4)演奏会特別会計の負担金一人17,000円を特別会計担当に8月末までに納めること。 5)木戸団長による特別パート練習は7月末で打ち切り。 6)田中先生によるパート練習は8月末で打ち切り、9月から通常練習を1時間 延長して 13:00〜16:00 とする(10月末の演奏会まで) 7)演奏会のアンコール曲「いつも何度でも」の楽譜を配布した。 8)演奏会用チラシ・チケットのゲラ刷り確認した。 チケットのミシン目入れる。 |
練習曲 ・「ジブリの森」からおとうさんコーラス大会で唄う「テルーの唄」と「君をのせて」の2曲をアカペラで練習。かなり仕上がったがやはり音程がやや不安定。楽譜を持つことにしたが要所で指揮を見ることが重要。 ・「ジブリの森」残り4曲を通して唄った。縦の線が不揃いの箇所に注意(フレーズの入りと切り) ・「海の詩」通して全曲 「シーラカンス」に重点 クラスター唱法は指揮に遅れずに もっと激しく表現する。 ・おとうさんコーラス大会の第2部で唄う「斎太郎節」を臨時練習、楽譜配布した。(多古男声合唱団との合同演奏予定 田中先生指揮) |
8月2日(日) 川口総合文化センターリリア 参加団体 30団体 内訳 埼玉:12、千葉:4、茨城3、神奈川2、群馬2、静岡2、山梨2、新潟2、栃木1 |
第26回 関東おとうさんコーラス大会inかわぐち 第1部 12:00〜16:00 音楽ホール 各団体のコーラス(7分以内) 第2部 16:20〜18:20 展示ホール 合唱懇親会(飲み放題) |
1.音楽ホールが素晴らしく、満員で盛況であり各団体とも大会を十分に楽しんでいました。 2.次回から各県の持ち回りはやめ、埼玉県内のみで開催し開催要領も変わる。 3.齋藤茂樹さんが名古屋から来られ旧交を深めました。 4.新しい試みとして名刺の交換が行われた。10枚で賞品 |
8月 9日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 T1&T2パート練習 「故郷」「海の子守歌} 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-5 B1-4 B2-3 計16名 次回練習 1)日時・場所: 8月23日(日)・南生涯学習センター 13:00〜13;45 B1&B2のパート練習 14:00〜16:00 通常練習 2)練習曲: 全曲 及びアンコール曲 |
連絡事項 −1、おとうさんコーラス大会の報告 先生の講評:なかなかよい出来だった。(主旋律の多いT2よく健闘した。)来年からの開催形式が変わる? −2、8月29・30日の合宿 宿泊1名減って20名、詳細案内は次回練習時に配布する。 −3、9月27日(日)の男声合唱フェスティバル 21名全員参加で申し込みをした。 タイムスケジュール決定(集合10:40 声出10:51〜11:21 直前リハーサル12:56〜13:06 本番13:31〜13:39 8番目)、演奏曲:テルーの唄、村の鍛冶屋 当日朝、演奏会のチラシ挟み込みの作業体制が必要・別途検討。 −4、団費:8・9月分を集金。 −5、演奏会実行委員会を開催した。 (各係りの進行状況報告 @招待者リストの確認を要す。Aチラシとりあえず20枚づつ配布した。 B8月までに演奏会分担金を支払いのこと。C今泉小学校との合同練習は10月5日〜9日の昼休みの要望あり対応の検討要すなど) −6、11月8日(日)の練習場所:総合コミュニティセンター2Fに決定) |
練習曲 「ふじの山」:全曲通した 各曲ごとに全体イメージとフレーズの唄い方に気を遣うこと。指揮を見る。特に肝心要めの箇所で楽譜に目が行く悪い癖の是正が必要である。 「海の詩」 :全曲通した。「ふじの山」と同様の留意点があった。 |
8月23日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜13:45 B1&B2パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-6 B1-5 B2-3 計18名 次回練習 1)日時・場所: 9月6日(日)・南生涯学習センター 13:00〜16:00 通常練習 2)練習曲: 全曲 及びアンコール曲 |
連絡事項 −1、8月29・30日の合宿はトップのH氏は怪我で欠席となります。一日も早い回復を祈念致します。 合宿の詳細な案内を配布したので各自が確認下さい。 なお、交通手段、集合時間は厳守下さい。 −2、・9月27日(日)の男声合唱フェスティバル 21名全員の参加費を納金した。フェスのチラシは入手ししたので配布をします。 ・フェスの運営委員はHa,Itiの両氏がなることで了解を得ました。 ・フェスのプログラムに当会の演奏会のチラシを挟み込みPRを行います。(各パートリーダーの4名が当たります。) -3、アンコール曲「いつも何度でも」のCDは希望者に配布します。パートリーダに申し込み下さい。 -4演奏会費用の集金を開始しました。演奏会の会計に支払い下さい。 -5、演奏会の入場券を各個人に配布しました。配布の内容と状況は別紙とします。 |
練習曲 ・練習前におとうさんコーラス大会の演奏をCDで聞いた。音響の良さもあり十分な演奏内容であった。なお、CDは各パートリーダに配布したので希望者は借用してください。 ・「ジブリの森」のアンコール曲「いつも何度でも」の譜読みをした。また「もののけ姫」除き全曲を通した。 カントリー・ロードの口笛は指揮者がピアニカで演奏した。 ・「海の詩」 :「内なる怪魚」「海の子守歌」「海の匂い」を通した。 いずれも楽譜から離れ指揮者の指揮を重視するこ。特に「ジブリの森」はリズムが大事で歌が重くならないこと。 |
9月06日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-5 T2-6 B1-5 B2-4 計20名 次回練習 1)日時・場所:9月20日(日)13:00〜16:00・南生涯学習センター第1集会室 2)練習曲:演奏会を全曲及び 「いざ起て戦人よ」「希望の島」の練習もする。 |
連絡事項・他 −1、強化合宿の振り返りと会計報告(残金一般会計に繰り入れ了承) −2、男声合唱フェスト関係 ・タイムスケジュール一部変更(次回に参加要領プリント配布予定) ・運営委員及び散らし挟み込み作業の担当者を決定した。 −3、「いつも何度でも」の練習用CDの配布をした。 −4、練習後、演奏会実行委員会開催し進捗状況の報告と確認をした。 次の活動ポイントは下記の通り。 ・プログラムのゲラ刷りチェック ・今泉小学校訪問と打ち合わせ ・総合文化センターとの打ち合わせ ・予算不足のため追加集金の措置が必要となった。(当初予算との差異の明確化) |
練習曲 −1、「ふじの山」1〜7曲目までを通した。全体として AA’BA’の2部形式、あるいは1〜4番の「起承転結」を意識して表現すること、各曲のイメージを感じること、4拍目をややテヌート気味に保つ(指揮をよく見る) −2、「海の詩」全曲通した。1,4,5曲はまずまず。2曲目クラスター唱法思い切って唄うこと(トーン、キーを高めに)。3曲目波の揺れの感じが少しづつ出てきた。 −3、「ジブリの森」2〜6曲まで通した。合宿の効果が出て各曲とも安定方向である。 「いつも何度でも」集中練習 繰り返し・DS・CODAなど小節の跳ぶ箇所の唄い方に慣れる必要あり。主旋律の歌詞に唄い慣れること。 −4、男声合唱フェストの演奏曲2曲の練習した。 「テルーの唄」ピアノ伴奏付きで安定した。 「村の鍛冶屋」 全体としてマルカートで元気に、一部レガートで唄う箇所もあり ピアノの前奏・間奏とコーラス部分のテンポの差要に注意のこと。 |
9月20日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-6 B1-6 B2-4 計20名 次回練習 1)日時・場所:10月4日(日) 13:00〜16:00 南生涯学習センター第1集会室 2)練習曲:演奏会の全曲 |
連絡確認事項 −1、男声合唱フェスティバルの参加要領プリントを配布した。熟読のこと。 −2、演奏会関係の留意事項をプリント配布した。熟読のこと。 −3、演奏会会計に大幅な予算不足が予想されるので、追加の分担金を徴収することで団員の了解を得た。 −4、今泉小との初めての合同練習 10月6日又は8日の昼休みに今泉小を訪問して実施する予定。 詳細は相手先と調整をする。 −5、演奏会来場者数の推測で第1次集計のため各自の予測を聞いた。 −6、練習後、演奏実行委員会でプログラムのゲラ刷りの校正を行った。 |
練習内容 −1、「シーラカンス」のクラスター唱法の練習「泡の擬音」の担当者の参加を得て、初めてコップの水で実践をした。 マイクをうまく使わないと全く聴こえないことが判明した。リハーサルの際十分な確認を要す。 −2、「海はなかった」「シーラカンス」「海の匂い」の前奏から唄い出しの音取りを何回か繰り返した後 「海の詩」を全曲通した。 −3、「ふじの山」最終曲を除いて全曲通した。 「春の小川」4小節1息で「ささやくごとく」の前はノンブレスのこと。 「鯉のぼり」概ね良し、46sのpで唄うところテンポ遅れないこと。 「ふじの山」概ね良し、出だしT1&T2のユニゾンはしっかりfで揃えて唄い出すこと。 「荒城の月」いい感じが出てきた。男声合唱の醍醐味。 「夕焼け小焼け」 もう一工夫を要す、単純さ故に難しい。 「冬の夜」1番(母)、2番(父)の唄い分け「とーろ」は「とおろ」でないので注意のこと。 「故郷」24s〜25s、28〜29s、32〜3sのフレーズの切れ目テンポ要注意のこと。 −4、「ジブリの森」1曲目を除き全曲を通した。 「エボシタタラうた」イントロ部分長い音符は自分で数えない指揮に任せる。指揮から目を離さない。 「君をのせて」エンディング音符数えない、指揮に任せる。 「カントリーロード」 イントロは力まないで軽く唄う。 「となりのトトロ」「さんぽ」は大分様になってきた。もう少し軽く唄うこと。 −5、男声合唱フェスティバルの演奏曲 「テルーの唄」感情豊かに抒情的な感じが良く出てきた。「かなしみ」「せつなさ」「さみしさ」など言葉を大切に唄うこと。 「村の鍛冶屋」ピアノ前奏・間奏後の唄い出しは指揮をよく見る(あわてない)。 −6、アンコール曲 歌詞を唄いなれること。暗譜が目標。 −7、「いざ起て戦人よ」「希望の島」をさらっと唄った。 |
9月27日(日) 栃木県総合文化センターメインホール 参加団体 16団体 |
第6回 男声合唱フェスティバルin宇都宮 開場 12:00 開演 12:30 1.各団体の演奏(7分以内) アウルズは8番目 2.招待演奏 コール毬 3.合同演奏 指揮 岡本 仁 先生 |
アウルズの演奏曲 @ テルーの唄 A 村の鍛冶屋 合同演奏 @ いざ起て戦人よ A 希望の島 |
10月4日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-5 T2-4 B1-5 B2-3 計17名 次回練習 1)日時・場所:10月11日(日) 13:00〜17:00 総合文化センター 音楽練習室 2)実施内容:実行委員長に一任(今泉小は担当教諭のみの参加)) 練習曲:演奏会の全曲 |
連絡事項 −1、男声合唱フェスティバルの録音試聴 振り返り 講評確認など −2、今泉小との合同練習 10月6日(火)12:45集合 13:00〜13:30 会場へは出来るだけ電車・バスを利用し、車は相乗りで来て下さい。 −3、練習後演奏会の実行委員会を開催した。 @プログラム2回目のゲラ刷りの確認をした。 Aその他は各担当とも特に大きな問題はない。 −4、演奏会への来場者見込みの中間報告(まだまだ集客の努力を要す) 確認事項 −1、来年ジョイントコンサートに取り組む件に関して、概要の経過報告をして、団員の了解を得た。 |
練習曲 −1、「海の子守歌」の合唱部分集中練習(テンポを落としメロディとリズムの確認)「シーラカンス」のクラスター唱法部分の集中練習(かなり気合が入ってきた) その後 「海の詩」の全曲通しの練習をそた。 −2、「ふじの山」1〜7曲目まの練習(「村の鍛冶屋」は省略) 「春の小川」3sに入るところT1&T2 タイミング遅れ要注意 「鯉のぼり」全体に元気が溢れていてよい。46sのpは緊張感あるpで 「ふじの山」おおらかに大きな表現が出来ている 「荒城の月」起承転結決まり非常に良い 「夕焼小焼」5sのB2の入り柔らかくレガートで 8sB1の入り決まらず 「冬の夜」 1,3,5s 28,30,32sの4拍目の8分音符レガートで慌てない 「故郷」 フレーズの最後の納めテンポ弛め 次小節への入り要注意 −3、「ジブリの森」 「カントリーロード」イントロのアカペラ部分メロディしっかり音取り 「となりのトトロ」基本のリズムしっかり 決して慌てない走らない (指揮によく合わせる 楽譜に噛り付きでは必ず滑ってしまう) エンディングは児童の声無し 男声4部でしっかり meno mosso以降fで唄い切ってしまう。 「いつも何度でも」18,19s 29〜37s 70s 51s〜75sにとぶところ特に要注意 言葉に慣れ活舌を滑らかに 繰り返し自主練習の事。 |
10月6日(火) 今泉小学校との合同練習 時間・場所: 13:00〜13:30 於)今泉小学校音楽室 出席者 指揮:田中先生 ピアノ: 金広先生 今泉小・渡辺先生 今泉小生徒:10名 アウルズ団員: T1−5 T2−4 B1−5 B2−4 計18名 |
練習後の打ち合わせ内容 1)11日(日)のリハーサルには渡辺先生のみの出席となる. 2)本番当日の段取り 3)生徒の父兄用の招待券贈呈の件 など |
練習曲 「となりのトトロ」「さんぽ」 特に大きな支障はなかったが、生徒の人数が少なくバランスが良くなかった。(男声の大きな声にやや圧倒されて萎縮したせいもありそう) 「さんぽ」アウルズも練習不足気味だったが、生徒たちも未だ取り組んで日も浅く、ほとんど唄えていなかった。今後の集中練習を要す。 |
10月11日(日) リハーサル 時間・場所: 13:00〜17:00 於)総合文化センター 音楽練習室 出席者 指揮:田中先生 ピアノ: 金広先生 今泉小:渡辺先生(見学) ステージマネージャー:人見さん アウルズ団員: T1−5 T2−5 B1−6 B2−4 計20名出席 |
特記事項 −1、「とちぎ朝日」の取材を受けた。10月16日(金)又は23日(金)に掲載予定とのこと。 宣伝効果を大いに期待する。 −2、10月30日(金)に田中先生による今泉小単独の特別練習(昼休み時間)を行う。 −3、総合文化センターとの打ち合わせ予定 10月15日(水) 10:30〜 −4、今泉小・父兄用招待券36枚贈呈(集客効果に貢献することを期待) 次回練習予定 時間・場所:10月18日(日) 13:00〜 於)南生涯学習センター |
練習内容 −1、第4ステージ「ジブリの森」 全曲通した後、各曲のウイークポイントを部分練習して、 その後もう一度全曲を本番に合わせて通した。 「エボシ・・」「君をのせて」「カントリー・・」のエンディングがなかなか決まらない。 最後にアンコール曲を唄った(暗譜には程遠い、今後の集中練習を要す) −2、第1ステージ「ふじの山」 各曲のウイークポイントを部分練習を繰り返した後 全曲を通した。「夕焼小焼」「冬の夜」「故郷」に未だ不安を残している。 −3、第2ステージ「海の詩」 ピアノ前奏後の合唱の立ち上がり音程に不安がある。 集中練習の繰り返し(「海はなかった」「内なる怪魚」「海の匂い」)、その後全曲を通した。 |
10月18日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-6 B1-5 B2-4 計19名 |
確認連絡事項 1.演奏会関係 −1、当日スケジュール一部変更など(集合8:30に早める他) −2、打ち上げ出席者(合計32名内団員18名で決定) −3、来場見込み:492×0.74=364 一段のPR活動を要す。 −4、練習後実行委員会開催、各係りの進捗状況確認 2.その他 −1、演奏会後に取り組む新曲「アルコール名曲集」を配布(1,800円個人負担とする) 先ず「乾杯」に取り組む。 −2、次回練習予定 10月24日(日)13:00〜16:00 於)南生涯学習センター第1集会室 練習後、全員ミーティング実施予定(演奏会関係最終確認) |
練習内容 −1、「海の詩」アカペラで1、4曲目の前奏からの出だし音取り部分練習した。 2曲目のクラスター唱法 繰り返し練習し大分迫力が付いてきた。 伴奏付きで3曲目のソロから合唱への引継ぎ繰り返し練習(ソロに気を取られないよう、ピアノ伴奏から音取りをする)。 1曲目20s 22s 24s 65s 67s 69s すべてレガートで丁寧に唄う。 −2、「ふじの山」全曲 「ジブリの森」全曲及びアンコール曲通して唄った。 ところどころ指揮とのずれ(入りと切り)がある。 肝心な所で指揮を見ず自分勝手なテンポで唄ってしまうことは、厳に注意をする。 |
10月25日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 13:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-6 B1-6 B2-4 計20名 |
@ 全員での当日の演奏会の分担等を最終確認した。 A プログラムを全員に配布。 B 健康保持に注意。 |
練習内容 本番に合わせて練習した。 |
10月31日(土)栃木県総合文化センター サブホールで第5回男声合唱団アウルズの演奏会を開催した。 満員に近い来場者を迎え好評であった。 |
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11月 8日(日) 総合コミュニティセンター プレールーム 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 団員:T1-5 T2-5 B1-4 B2-3 計17名 |
確認連絡事項 1、演奏会の振り返り ・来場のお客様数(チケット半券で436名 )ほぼ満席の盛況であった。 ・お客様の感想の披露・葉書紹介など。 ・各担当ごとの特記事項報告(礼状送り先の確認など) 2、2016年1月〜3月の日程表を配布した。 3、「アルコール名曲集」の練習用CD配布した。 4、当面の団運営上のポイント ・団員増強の活動を行うこと。(演奏会が終わった今が一つの区切りでチャンスである。) ・来年のジョイントコンサートの計画内容・演奏曲を固めること。(11月11日(水)に打合せの予定である。) 5、12月20日(日)の練習時間変更、田中先生のご都合で 15:00〜17:00となる。 6、次回練習予定 −1、日時・場所:11月22日(日)14:00〜 於)南生涯学習センター −2、練習曲:「乾杯」他 |
練習内容 1.演奏会各ステージ毎の田中先生のコメント 1-1 「ふじの山」:それぞれの唱歌の持ち味が表現できた。特に「荒城の月」の出来映えが素晴らしかった。 1-2 「海の詩」:組曲の持つテーマ性は十分訴えることができた。パート毎の縦の線が時々乱れたのは残念である。 1-3 「ジブリの森」:唄い込んだ成果は十分発揮できた。児童合唱とのコラボレーションも予期した以上に成果があった。(アンコール曲が唄い込み不足だったのが残念) 1-4 総じて、普段の練習以上のことを本番で発揮することは不可能、逆に本番で普段の練習ではなかったミスをすることはあり得る。(例えば第1、第2ステージのテンポの乱れ、縦の線の不揃いなど、これが本番の怖さである。 2.演奏会後初めての練習 新曲「乾杯」に始めて取り組んだ。多様な変則リズムに慣れるべく,最初は音程無しで歌詞のリズム読みを開始。先生のピアノのリードで各パート練習をした。 イントロとエンディングを除いて歌詞で何とか通すことができた。音程はそう難しくないが、とにかくリズムを正しく唄えるようになることが肝要である。 |
11月22日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-5 B1-5 B2-4 計18名 |
連絡事項 1.−1、1月以降のスケジュール・新名簿・連絡網の資料配布 −2、新楽譜「つぶてソング 第1集」の配布 −3、ジョイントコンサートの計画書配布(日時・場所・ステージ構成・演奏曲及び「コールとちの葉」の紹介) −4、残りの楽譜・練習用CDは目下準備中、次回練習日に配布予定 −5、演奏会の写真集(CD)を全員に配布(録音CDとDVDは次回に配布予定) 2.次回練習予定 −1、日時・場所:12月13日(日)14:00〜16:00 於)南生涯学習センター −2、練習曲:「乾杯」「誰もいない福島」他新曲 |
練習内容 1.−1「乾杯」前回のおさらい 何度も繰り返し出てくる16分音符で前へ言葉を引っ掛けるシンコペーション部分のリズム感がなかなか身につかない。 全体を通してリズム感が重要(この歌の面白を左右する)イントロ・中間部エンディングはレガートに唄い分ける。 −2「つぶてソング」の「誰もいない福島」 繰り返し部分の楽譜の成り立ちを説明(1回目は上段 2回目は下段を唄う) 階名でざっと全体を通した。 次回以降しっかり取り組む。 |
12月13日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生(欠席) 団員:T1-3 T2-5 B1-4 B2-4 計16名 (楽友会第九で欠席多い) |
連絡・確認事項 −1 ジョイントコンサート用の楽譜と練習用CDの配布 演奏順の決定をした。 (「荒城の月」と「箱根八里」は止めて、「こきりこ」に変更する) −2 市民合唱協会主催の当面の日程確認。 1)合唱講習会 2月21日(日) 12:50〜 総文センターリハーサル室(女声合唱主体) 2)市民合唱祭 4月10日(日) 10:30 総文センターメインホール 3)男声合唱フェスティバル 9月22日(木) 総文センターメインホール −3 演奏会の会計報告は承認された。(剰余金は一般会計に繰り入れる) −4 演奏会の録音録画DVDの配布をした。 −5 団費(12月〜1月分)の集金 次回練習 −1 日時・場所 12月20日(日) 15:00〜17:00 南生涯学習センター −2 練習曲:「乾杯」「誰もいない福島」「放射能」 |
練習曲 −1「乾杯」シンコペ部分のリズム(特に16分音符を前に引っ掛けるところ)かなりこなれて来たが、油断すると直ぐに崩れる。66s〜74sのB系のメロディいいかげんであり、 ユニゾンが揃わない。 −2「誰もいない福島」まだ歌詞で唄うには早いようだ。階名か母音でしっかり各パートのメロディを習得するのが先である。 |
12月20日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 15:00〜17:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-5 B1-4 B2-4 計17名 |
連絡及び特記事項 −1、13:30〜14:45 役員会開催 ジョイントコンサートに向けての問題点をあげ、 整理と対応策検討した。(本件指揮者と別途打ち合わせ予定) −2、ジョイントコンサートステージ構成曲名変更による改訂版配布及び楽譜の製本用目次ページ配布した。 −3、第5回演奏会の録音CD完成し全員に配布した。これで演奏会関係の残務を完了した。 次回練習 −1、日時・場所:1月10日(日) 14:00〜 南生涯学習センター第1集会室 −2、練習曲:「乾杯」「誰もいない福島」「放射能」 |
練習曲 −1、「乾杯」何度も出てくる16分音符のシンコペ部分かなり慣れて来たが、まだまだ油断すると崩れる。この件別途対策を検討する。 −2、「誰もいない福島」 階名読み、母音読み、歌詞読みなどで部分練習を繰り返し全体を通せるようになった。3拍子の2拍目から入る箇所のタイミングが遅れる。きちんとリズム通りに唄う部分の練習が必要である。 2s〜24s(2回目)及び48s〜65sのT1のオブリガード部分を宿題として練習のこと。 全体として重いテーマだが、エンディングは明るく力強く唄う。 −3、「放射能」初めて取り組む曲 階名読みと歌詞読みで前半・後半の主旋律部分を唄った。何度か出てくる♯の付いた音に注意を要する。 |
1月10日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-6 B1-2 B2-4 計16名 |
連絡事項 −1 4〜6月の混声合唱の特別練習日と場所が決定 (日時:4・16(土)午前 5・21(土)午前 6・18(土)午後 場所:中央生涯学習センター) −2 アウルズ単独の4〜6月の練習日 一部調整待ち(1月12日に決定予定) −3 次回練習日(1月24日)の予定 場所は富士重工業「弥生荘」 ・14:00〜16:00 通常練習 ・16:00〜16:45 ジョイントコンサートに向けての討議 ・17:00〜19:00 新年会 −4 4月10日の市民合唱祭演奏曲候補「つぶてソング」で検討中 1月24日に決定する予定 −5 滝元さん 体調不調に付き当面休団する旨の届けあり |
練習曲 −1 「誰もいない福島」 全体の流れが掴めるようになった。[B]の2s及び[C]の48sT1のオブリガードの入り明確に、レガートで(ファルセットで)33s・34sの各パートとも入りを明確に、45s・46sのuhーはピアノの音を良く聴けば音が取り易い、62sT2のパートメロディはしっかり、78sから明るく、力強く盛り上げる。 −2 「放射能」 [A]・[B]・[E]のユニゾン良く聴き合い揃えて唄うこと。(階名読み、母音読み 歌詞読みで練習) [C]・[D]は次回練習から始める。 −3 「乾杯」 16分音符を拍の頭の前に引っ掛けるリズム感が大分掴めて来たが、気が緩むと甘くなる。その他でリズムの難しい小節は17sの「どれくらい」、23s・24sの「いますか」、38sの16分音符、47sの「よろこび」、48sの「さみしさ」、49sの「ことばで」、 54sの「ままゆけばよい」、57sと58sの「せをむけるな」 集中練習を要する。 |
1月24日(日) 富士重工業「弥生荘」 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生(欠席) 団員:T1-3 T2-5 B1-3 B2-4 計15名 17:00〜19:00 新年会実施 参加者15名 次回練習予定 −1 日時・場所:2月14日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 −2 練習曲:「乾杯」及び「つぶてソング」の上記3曲を行う。 |
連絡事項・特記事項 −1 市民合唱祭の演奏曲は「乾杯」と「誰もいない福島」の2曲に決定した。 −2 ジョイントコンサートのリハーサルの日時・場所が決定した。 10月8日(土)13:00〜17:00 総合文化センターリハーサル室 −3 ジョイントコンサートに向けてのミーティングを実施した。16:00〜16:45 ・田中先生のアウルズに掛ける思いとジョイントコンサートの狙いを披露して全員の思いを一致した。 ・練習計画(曲名・日程・時間・方法など)を次回練習日に展開する予定である。 ・第1ステージ「つぶてソング」は「放射能」「燃え上がろう」「誰もいない福島」の3曲に絞る予定。 −4 17:00〜 新年会実施 参加者15名 −5 1月20日(水)の「コールとちの葉」と打合せた内容を次回練習時に概要説明する予定。 |
練習曲 −1「誰もいない福島」 全体にゆったりした3拍子のリズムを感じて、フレーズをレガートで唄う。20sの「ある」出だしは押さえてcresc.する。 27sと29sのスラーは柔らかくレガートで、33s34s及び44s45s46の2拍目の入りのタイミングは注意が必要(あわてない)指揮者をよく見る。 62s〜65sのT2主旋律はしっかり唄う。随所に出てくるT1のオブリガードはファルセットを上手く使って唄う。18s19s(2度目)の変則リズムに注意が必要。 −2「放射能」 2部4部のユニゾン部分良く揃えて 28s〜31sのT1・T2及び41s〜46sT1のリズム音程は正確に・特訓を要する。41s〜49sの「lolo」と「uh」の音程とリズム正確に(あわてない)注意のこと。 −3「乾杯」 イントロ・間奏部・エンディングのパート間のメロディの受け渡しをスムーズに(全体にレガートで)心掛ける。但し16分音符の動き強調して 41sはmf、42sはpで唄い分けをする。 歌詞部分のリズム感が出てきたがやや乱暴になってきた。注意。 |
2月14日(日) 南生涯学習センター 第1集会室 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-6 B1-3 B2-4 計17名 次回練習 −1、日時:場所 2月28日(日) 13:00〜14:00 パート練習。 第1及び第2集会室を利用する。 14:00〜16:00 定例練習 第1集会室 −2、練習曲:別記の通り。 |
連絡事項・確認事項 −1、市民合唱祭の件 演奏曲:「乾杯」「誰もいない福島」 運営委員:別井さん。懇親会の出席者は取りあえず4名(両先生・団長・副団長)で申し込む。 −2、「コールとちの葉」との打ち合わせ内容を概要報告した。 −3、今後の練習計画 当分 定例練習の前(13:00〜14:00)に2箇所に分かれてパート練習する。 当面の予定は下記の通り。 ・2月28日 パート「こきりこ」 定例「つぶて」「乾杯」「こきりこ」 ・3月13日 パート「Ave Maria」「Ave verum corpus」 定例「つぶて」「乾杯」 「Ave Maria」「Ave verum・・」 ・3月27日 パート「夜の歌」「汽車ぽっぽ」、定例「つぶて」「乾杯」及び混声曲の全曲 −4、ジョイントコンサートの実行委員長 篠崎さんに決定 −5、4月〜6月の練習日が確定し日程表を配布した。 −6、B1及びB2の歌詞入り練習用CDを配布した。 T1&T2用の歌詞入り練習用CDの作成は別途検討中である。 |
練習曲 −1「誰もいない福島」21sまで静かな穏やかな言葉の流れ、22sからのcresc.を効かす。T1の[uh−−」はきちんと言い直す・急がない。25sの和音豊かな響きで、27sと29sのスラーはレガートで唄う。37sの「きそう」、35sの「ちいさ」から新たな場面展開を意識する。39sのT2の「ごうう(豪雨)」の言葉を明確に、40sの「さびた」のS音意識して 41s42sの「じっと黙って」の言葉を大切に唄うこと。 58s「あさやけ」から明るい朝の予感を示し、66sのpを意識して、71sの「つつ」は無声音で、94s「ラララ」テンポを緩めないむしろ速めて希望を表す。 −2「放射能」出だしの4部ユニゾン、2部ユニゾンは音色よく揃えて唄う。 28s〜31sのT1T2の「uh」音程正確に、また41sからのB1のパートソロはしっかりと唄うこと。 −3「乾杯」 メロディ担当のパートは意識して唄う。 56s〜58sのフレーズ大切に明確に唄う。67s〜B1B2のメロディぶつ切れにならぬよう音をつないで指揮をよく見て(打点を確認しながら)唄うこと。 −4「こきりこ」初めての取り組み、階名と母音読みで一通り最後まで通した。 |
2月28日(日) 南生涯学習センター 第1・2集会室 13:00〜 パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-5 T2-6 B1-4 B2-4 計19名 次回練習 −1、日時:場所3月13日(日) 13:00〜14:00 パート練習。 第1・2集会室 14:00〜16:00 定例練習 第1集会室 −2、練習曲:パート練習「Ave Maria」と「Ave verum corpus} 通常練習 上記2曲と「乾杯」及び「つぶてソング」 |
連絡事項、確認事項 −1、市民合唱祭の参加要領・チラシ・チケット配布 −2、団旗作成の件 デザインのサンプルを紹介し、もう少し煮詰めてゆく。 −3、ジョイントコンサートの実行委員会組織案は 原則的に承認された。 |
練習曲 ・パート練習:「こきりこ」 T系とB系に分かれて歌詞を付け最後まで通すことが出来た。曲は長いが繰り返しが多く比較的唄いやすいメロディ、最後の135s〜やや難解な和音となる。 ・全体練習 −1、「こきりこ」イントロ部分フレーズの最後の動詞を意識して唄う。 例「降りつづく」「降る」「聞こえる」など日本語はフレーズの最後で初めて意味が通じる。「デデレコデンデン」短調と長調の歌い分けを認識する。 −2、「放射能」言葉の重みとフレーズ感を感じて、28s〜31sのT系のオブリガードcresc.とdecresc.によるフレーズ感、41sのB1のパートソロをしっかり、「lolo」は押さえて唄う。45s46sT1の「uhー」音程が怪しいので特訓を要する。 −3、「誰もいない福島」 前回と全く同様の指摘を受けた。出だしユニゾン部分のフレーズの納めが乱暴(特にB1)である。特訓を要す。 −4、「乾杯」イントロ、中間部、エンディングのヴォカリース部分は良く纏まってきた。16分音符のシンコペーションが不揃いである。(暗譜で指揮を良く見ればかなり改善される。) 未だリズムが良く摘めていないメンバーがある。 −5、歌合戦の「最上川舟歌」と「村の鍛冶屋」を一度づつ通した。 |
3月13日(日) 南生涯学習センター 第1集会室・工作室 13:00〜 パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-5 T2-5 B1-4 B2-4 計18名 次回練習 −1、3月27日(日) 13:00〜 パート練習(第1&第2集会室) 14:00〜 全体練習(第1集会室) −2、練習曲 パート練習は「汽車ぽっぽ」と「夜のうた」 全体練習は「乾杯」「誰もいない福島」重点にその他の曲も予定。 |
連絡・確認事項 −1、市民合唱祭の件 暗譜でなく楽譜を持つ(但し指揮をよく見る事) 「つぶてソング」の楽譜に「乾杯」をコピーして挟む。 −2、3月9日の「コールとちの葉」との打ち合わせ内容の概略報告をした。 −3、ジョイントコンサートのキャッチフレーズと「団旗」のデザイン募集をした。 (次回練習日3月27日を締め切りとする。) −4、ジョイントコンサートの役割分担・スケジュール表を配布した。 |
練習曲 ・パート練習:「Ave Maria」「Ave verum corpus」&「こきりこ」 ・全体練習 −1「Ave Maria」の元は世俗的な曲、1s〜31sは受胎告知を受けたMariaへの祝意 32s〜55sは聖母となったMariaへの畏敬と祈りである。 「ve」「ti」「sus]「r]の発音は注意を要する。「Maria]は「ri]にアクセントを、ベースの何度も出てくる「B♭」音程は正確に唄う。 −2「Ave verum corpus」 Tenorの22s〜29s 音程が不安定である。 曲の解説は合同練習の際詳しくされる予定。 −3「こきりこ」のおさらい 全体をほぼ円滑に通して唄えるようになった。 47sのTenor「きこえくる」は指揮によく合わせること。 −4「放射能」 18sと43sの「髪」「手」「顔」「洗いなさい」は命令口調ではっきりと唄う。全体の強弱のダイナミズムが付くようになった。41s〜46sはB1のパートソロを生かすよう他の3パートは抑え気味に唄うこと。 −5「燃えあがろう」初めての取り組み、階名・母音読み・歌詞で部分練習をした。5sと25sのリズムに要注意、語尾の16音符間延びしない切れ味が必要。 「明けない夜はない」の語尾「ない」を断言するよう明確に唄い、全体に強いメッセージ性を明確に表現することが大事である。 −6「誰もいない福島」練習番号「A」「B」は静かな雨の夜の情景で音量は不要、25sからの入りは厚みのあるハーモニーで、「C」からは明るい朝を予感するイメージが大切で、66sはpから入るが緊張感を持って徐々にエンディングに向かう。「産声」が唐突にならぬよう要注意。61s77s85s93sは1拍で正確に切る(間延びはしない)。 −7「乾杯」 イントロ部初めにピアノで1小節追加した。1s出だしmpで押さえ気味に唄い、イントロ・中間部・後奏部の「o」母音から「a]母音の切り替えは意識し明確に、何度も出てくる「乾杯」の言葉は大らかに伸び伸びと 67s〜70sのT1&T2のリズムと音程は再度確認を要する。全体としてかなり仕上がってきた。 |
3月27日(日) 南生涯学習センター 第1集会室・工作室 13:00〜 パート練習 14:00〜16:00 通常練習 出席者 指 揮 : 田中先生 ピアノ : 金広先生 団員:T1-4 T2-6 B1-4 B2-4 計18名 次回練習 −1、4月3日(日) 13:00〜 パート練習(第1&工作実習室) 14:00〜 全体練習(第1集会室) −2、練習曲:パート練習は「あゝ人生に涙あり」を中心に行う。 通常練習は 市民合唱祭出演に向け最後の練習となる。 「乾杯」「誰もいない福島」を中心に行う。 |
連絡・確認事項 −1、28年度総会予定 4月17日(日) 15:30〜(練習を早めに終えて実施) −2、ジョイントコンサートの予算案審議予定 4月3日 16:00〜 −3、ジョイントコンサートの「キャッチフレーズ」と「団旗」のデザイン応募締切りを4月3日まで延期する。 −4、4月16日(土)の合同練習場所変更の件 「教育センター」のコミュニティホールに変更する。集合時間は9時15分を集合とする。 −5、「コールとちの葉」のメンバー名簿配布(参考資料として) −6、「コールとちの葉」との打ち合わせ 4月16日(土)午後に行う。 場所は追って決定する。 |
練習曲 ・パート練習:新たに混声の「汽車ぽっぽ」と「夜のうた」の取り組み、及び「Ave Maria」「Ave verum corpus」「こきりこ」のおさらいをした。 ・全体練習 −1、「汽車ぽっぽ」 1&3拍目のアクセントを生かす。12&13sのテナー難しい音程だが正確に、14s〜19sに掛けてのパート間のやり取りは歯切れ良く テンポが初め遅く徐々に速くなることが予想される。 −2、「夜のうた」 3拍目の裏拍でフレーズが始まる箇所(何度も出てくる)の入りを遅れず明確に、出だしの歌詞「暗い」で始まるが曲全体は明るく唄う。 −3、「Ave Maria」 頻発する「v」の発音は要注意、「Sancta Maria]は独立 した歌詞として捉える(「ora」と切り離す) 32sから場面が変わる。 −4、「Ave verum corpus」 「v」の発音要注意。「Maria」は「ri」にアクセント がある。22〜29sテナーの音程及び38〜41sのT&Bの出だしの音程は正確に。 −5、「こきりこ」 「デン」の「n」音の響き残す 「ルル・・」レガートにする。 −6、「放射能」1〜22s及び53〜57s 声高に叫ぶ曲ではない、柔らかく息を混ぜた弱音で(sotto voceで)唄い、練習番号C&Dは和音の厚みを表現する。 −7、「燃えあがろう」 激しい感情の起伏を表現する曲である。16分音符で切れる歌詞切れ味鋭く(間延びしない) 5s&25sのリズム感今一歩である。 頻出する「8分休止符」の扱いを正確に(間延びしない)。 −8、「誰もいない福島」 これまでよりさらにゆったりしたテンポ(ブランコの大きな揺れを終始イメージする)。2番の38s39sT2メロディしっかり唄うこと。 2番・3番のT1のオブリガードは音程が不安定である。 −9、「乾杯」イントロ&中間部&エンディングのヴォカリースレガートで頻出する「かんぱい」の歌詞意識して掛け声のイメージを出す。一生懸命に唄い過ぎてリズムを崩すことあり(冷静に・ゆったり リズムを刻む)。 |