予 定 内 容  
年  月  日   場    所  備     考
平成30年 4月 8日(日)   南生涯学習センター 第1集会室 練習時間 14:00~16:00 (以下も同じ)
平成30年 4月22日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年 5月13日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年 5月26日(土)   宇都宮市教育センター  ジョイントコンサートに向け特別合同練習
平成30年 5月27日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年 6月10日(日)    南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年 6月17日(日)  南生涯学習センター 第1集会室   
平成30年 6月24日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年 7月 8日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年 7月12日(木)   コミセン 18:30~  ジョイントコンサートに向け特別合同練習 
平成30年 7月15日(日)   南生涯学習センター 第1集会室
平成30年 7月22日(日)  栃木県総合文化センター メインホール  「田中秀男と仲間たち」コンサート
平成30年 8月12日(日)   南生涯学習センター 第1集会室
平成30年 8月26日(日)   南生涯学習センター 第1集会室
平成30年 9月 2日(日)   南生涯学習センター 第1集会室
平成30年 9月23日(日)   南生涯学習センター 第1集会室
平成30年10月 7日(日)   南生涯学習センター 第1集会室
平成30年 8月12日(日)   南生涯学習センター 第1集会室
平成30年 8月26日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年 9月 2日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年 9月23日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年10月21日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年11月 4日(日)   栃木県教育会館大ホール   栃木県芸術祭
平成30年11月18日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年11月25日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年12月 9日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成30年12月23日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年 1月20日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年 1月27日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年 2月17日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年 2月24日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年3月10日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年3月24日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年 4月14日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  平成31年度
平成31年 4月21日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年 5月19日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年 5月26日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年 6月 9日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
平成31年 6月23日(日)   南生涯学習センター 第1集会室  
   
                   活 動 内 容         (これはKido氏の記録を転載しました。)
月  日   連 絡 事 項 練 習 概 要
日時:3月10日(日) 14:00~16:00
場所:南生涯学習センター 第1集会室
出席:指揮 田中先生  ピアノ 金広先生
     T1-1 T2-4 B1-5 B2-3 計13名 

次回練習予定
 -1、日時・場所:3月24日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 ‐2、市民合唱祭の演奏曲 「ピエロの嘆き」「酒と泪・・・」を中心に
   (本番前最後の練習となる)
特記事項
 -1、市民合唱祭参加要領及び合唱協会理事会の議事報告配布
 -2、同上プログラムに団員募集のチラシ挟み込み実施(8:30に集合)
 -3、今後の練習曲の候補曲発表(「月光とピエロ」の他に)
   ・シンガーソングライター特集
    「酒と・・・」「乾杯」「荒野より」「海 その愛」など
   ・「合唱で時代劇」から(全曲三部合唱のため臨時のパート構成検討)
    「あゝ 人生に涙あり」など 
練習曲と留意点
 -1、「秋のピエロ」
  ・前半の付点8分+16分音符(リズミック)と3連音符(レガート)の唄い方
  ・後半の3連音符と付点8分+16分音符との対比 
  ・cresc.とdecresc.の使い方が通常のパターンと異なるので意識して唄う
  ・6P 3段目 4sのB2「なが-すなり」レガートに 特に「が-」注意
 -2、「ピエロ」
  ・16分音符の連続 歯切れ良く 語頭を明確に 語尾の「さ」は軽く
  ・「まっしろけ」の「しろ」にアクセント
  ・7P 4段目 の「ピエロ」の繰り返し 語尾の「ロ」は軽く添える程度
  ・8P 2段目 3sからのT1→B1&B2→T1の受け渡し 意識して
  ・8P 1段目「顔は」 4段目「光は」 語尾「は」柔らかく(特にB1)
  ・9P 2段目 4段目の「まっしろけ」の唄い納め切る際息で押さない(B2)
 -3、「ピエロの嘆き」 
  ・ゆったりした3拍子 七五調の歌詞 テンポを数えない 指揮に合わせる
  ・「こ-こ-に」のような「-」部分 母音で押さない 
  ・10P 3段目 2sの頭「み」は4声部とも同じE音 よく揃える
  ・10P 4段目と11P 4段目の4s T2&B1の3拍目「-」部分 柔らかく収める
  ・10P 4段目と11P 4段目の「なきわらい」の違い明確に(D♯とD)
 -4、「酒と泪と男と女」
  ・44sからの「またひとつ・・」からの特にT1&T2のリズム よく揃える
  ・57s58sのコーダ部分16分音符 歯切れ良く 遅れない
  ・59s「みせられないもの」はワンブレスで(フレーズを切らない)
日時:2月24日(日) 14:00~15:50
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ 金広先生
      T1-3 T2-3 B1-4 B2-4 計14名 

次回練習予定
 -1、日時・場所:3月17日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 ‐2、練習曲:「ピエロの嘆き」「酒と泪と男と女」を中心に行う。  
特記事項
 -1、団員募集のチラシ案決定 市民合唱祭のプログラムに挟み込み依頼する。
 ‐2、市民合唱祭出演は暗譜で臨むことに決定した。
練習曲と留意点
 -1、「Ⅲ ピエロ」
  ・前半のニ長調部分明るく歯切れ良く、T1のF♯の音濁りなく
  ・8P 1段目 1sの唄い出し 全パート同じの H音をよく揃えて
  ・8P 1段目 1s&2s T2の8分音符連続する部分 裏拍母音は柔らかく唄う。
  ・8P 2段目 3s~4段目 6sまでの主旋律T1~B1~T1の受け渡し自然にする。
 -2、「Ⅳ ピエロの嘆き」
  ・決して音符を数えない。指揮に合わせ 3拍目はテヌート気味に 大切に唄う。
  ・「なきわらい」部分 前半のD♯音と後半のD音の違いを明確に。
 -3、「Ⅰ 月夜」
  ・4拍目を意識して ややテヌート気味に 大切に唄う。
  ・2p 3段目 3s 4拍目 T18分音符 T2&B1&B2は4分音符 違いを明確にする。
 -4、「酒と泪と男と女」
  ・唄い方が真面目過ぎる もう少しそれらしく芝居っ気を出して唄う。
日時:2月17日(日) 14:00~15:45
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生  ピアノ 金広先生
     T1-2 T2-3 B1-3 B2-3  11名 

次回練習予定
 -1、日時・場所:2月24日(日)14:00~ 於)南生涯学習センター第1集会室
 ‐2、「月光とピエロ」その他
特記事項 
 -1、市民合唱祭参加要領及びチラシとチケットの配布
 ‐2、練習後選曲検討会開催(まとめと具体案は田中先生にお願いする)
 -3、団員募集のチラシ案の検討(市民合唱祭のプログラムに織り込み予定)
 -4、パート間のアンバランスを移籍によって改善する案の検討 
練習曲
 -1、「月光とピエロと・・・唐草模様」
 -2、「ピエロの嘆き」    
 -3、「月夜」
 -4、「酒と泪と男と女」
 -5、「乾杯」
日時:1月27日(日) 14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生  ピアノ 金広先生 
  T1-3 T2-3 B1-5 B2-4 計15名

次回練習予定
 -1、日時・場所:2月17日(日)14:00~ 於)南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:「月光とピエロ」「酒と泪と男と女」  
特記事項 
 -1、芸術祭の舞台写真申し込み締め切り 
 -2、学習センター施設利用者連絡会(山嵜さん出席予定)
 -3、2月17日の練習後 選曲検討会と団員募集チラシ検討会開催予定 
練習曲と留意点
 -1、「月夜」
   ・2p 1段目 「ひかりの」の「の」プツンと切らない テヌート気味に
   (3p 2段目 「「ことの」の「の」も同様 できればノンブレスで)
   ・2p 1段目 T1&T2「つきのー」の16分音符 「つきのお」としない)
   (3p 2段目 「あまりーに」の16分音符も同様)
   ・2p 3段目 2sの3拍目「た」をたっぷり伸ばす(プツンと切らない)
   ・2p 4段目 「あたりしみじみ・・」 fまで十分cresc.(特にT系)
   ・3p 1段目 「コロンビーヌ」は「コロンビイヌ」としない
   ・3p 2段目 1sの「かげ」の「げ」は鼻濁音で
   ・3p 2段目 「かげーもーなーし」は「かげえもおなあし」と唄わない
         (「ー」部分の裏拍は軽く勢いを抜く)
 -2、「ピエロの嘆き」
   ・「かなしからずや・・ててなしご」は3拍子のリズム感は無用
    「つきは・・・ここに」は3拍子を意識して 唄い分ける
   ・「みすぎよすぎ」「なきわらい」は一つの単語として唄う
   ・「ピーエーロ」「ててなーーしーご」の「ー」母音部分 軽く抜く
   ・10P4段目と11P4段目の「なきわらい」の音程 D♯とD♮の違い明確に
 -3、「秋のピエロ」
   ・付点8分+付点16分と3連符の唄い分け(リズミックとレガートの差)
   ・cresc.とdecresc.の違いを明確に(普通の曲とパターンが異なる)
   ・「つきのようなる・・・」の唄い方は今のままで良し
   ・TempoⅠからのリズム・テンポが甘い(最初の緊張した気持ちで)
 -4、「ピエロ」
   ・16音符の連続 滑舌を良くして
   ・7P 4段目 T1「しろく・・」 光景を思い浮かべ、イメージを大切に
   ・7P 4段目 「ピエロ」の繰り返し 「ピ」を強く「エロ」は軽く抜く
    (8P 2段目の「ピエロ」も同様 「ピ」「エ」「ロ」ときざまない)
   ・9P 4段目 「まーしろけ」の入り 最初はpで cresc.でffまで
 -5、「月光とピエロと・・・模様」
   ・出だし T2&B1 fでしっかり その後の音形と和音変化に留意
   ・T1のパートソロ B2のパートソロをよく聴きながら唄う
   ・13P 3段目 2sからの「ピーエロ」の「ピー」の入り 鋭く 
   ・13P最後からの「ピエロ」のアクセント位置の差 明確に唄い分ける
   ・14P 1段目 5sからの「ピエロピエレット」の繰り返し「ピ」に
    軽いアクセントを意識して
 -6、「酒と泪と男と女」 
   ・一通り通して唄った。
日時:1月20日(日) 14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生  ピアノ 金広先生 
  T1-2 T2-2 B1-2 B2-3 計9名(風邪等体調不良で欠席者多し)

次回練習予定
 -1、日時・場所:1月27日(日)14:00~ 於)南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:「月光とピエロ」「酒と泪と男と女」 他
特記事項
 -1、2019年4月以降の練習日程決定
   (4月14,21日  5月19,26日  6月9,23日 いずれも日曜日
    場所は南生涯学習センター第1集会室を確保)
 -2、2月17日(日)の練習後 選曲検討会を開催予定
 -3、団員募集の「チラシ」の原稿募集 
練習曲
 -1、ピエロの嘆き
  ・3拍子の曲だが「悲しからずや~ててなしご」はゆったりとリズム感なし
   「月はみそらに~身はここに」はリズム感を持って唄う(後半も同じ)
  ・「みずぎよすぎ」は一息で
  ・「泣き笑い」の前半・後半の♯の有無の差を明確に(T1とB2)
 -2、「月夜」
  ・2p 2段目 1小節の「ピエロ」の音程正確に 3p 3段目 3小節も同様
  ・2p 3段目 3小節の3,4拍目 付点4分と4分音符の違い 明確に
  ・3p 1,2段目「コロンビーヌ」は「コロンビイヌ」と唄わない
 -3、「酒と泪と男と女」
  ・T1&T2の主旋律部分を全員ユニゾンで唄ってリズム感を揃えて共有した
  ・44s~48sをしっかり強調して唄う(この曲のヤマ場)
日時:12月23日(日) 14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生  ピアノ 金広先生 
   T1-3 T2-4 B1-3 B2-4  計14名

次回練習予定
 -1、日時・場所:1月20日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:「月光とピエロ」ほか 
特記事項
 -1、2019年1月~3月の日程表配布
 -2、芸術祭の記念写真の申し込み 締め切り
 -3、来春3月の市民合唱祭の演奏曲「酒と泪と男と女」「ピエロの嘆き」
 -4、2月17日(日)の練習後 選曲検討会を開催する。
練習曲
 -1、ピエロの嘆き
  ・cresc.とdecresc. 繰り返し フレーズ感を持って唄う
  ・T1&B2 10P 4段目 5sのD♯と11P 4段目 5sのD音の違い 明確に唄う
 -2、月光とピエロとピエレットの唐草模様
  ・最初4小節はイントロ 5小節から本番  
  ・12P 4段目 3sから気分を変えて
  ・13P 1段目 2s poco rit. 3sの1拍目の休止符に留意
  ・13P 3段目 2s~3sの「ピー」各パート鋭く発語
  ・13P 3段目 5sからのT1&T2 リズミックに唄う
  ・13P 4段目 5sからの「ピーエロ」T1とT2&B1&B2の拍のずれ明確に
  ・14P 4段目 2sと3sの入りのタイミング 指揮をよく見て 
 -3、「月夜」「秋のピエロ」「ピエロ」 続けて通した
 -4、「酒と泪と男と女」「乾杯」を通して唄った。
1、日時:12月9日(日) 14:00~16:00
2、場所:南生涯学習センター第1集会室
3、出席:指揮 田中先生  ピアノ 金広先生
     T1-3 T2-4 B1-4 B2-4  計15名

次回練習予定
 -1、日時・場所:12月23日(日) 14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲「月光とピエロ」から 
特記事項
 -1、7月22日(日)のジョイントコンサートのDVD完成 配布された
 -2、市民合唱協会理事会報告(3月31日の市民合唱祭の実施要領配布と説明)
 -3、12月8日(土)実施の忘年会・会計報告
 -4、今後の練習曲の選曲委員会を近々開催(団長・パートリーダー中心に)
   それまでに団員の希望などを吸い上げておく) 
練習曲と留意点
 -1、「ピエロの嘆き」
   ・T1のメロディをしっかり唄う部分とファルセットでハーモニーを聴かせる
部分との唄い分け
   ・10P 1段目 最後の小節 B1&B2のF音 ppで柔らかく
   ・10P 2段目 7sの1拍目「月は」の8分音符の跳躍する音ズリ上げない
   ・10P 3段目 6sのcresc.しっかり効かす
   ・10P 3段目 7sからの「みすぎよすぎの」は一息で(途中で切らない)
   ・10P 4段目 5~7sのT1&B2&のD♯音正確に(高めに)
   ・11P 1段目 3sの2拍目 間延びしない B2のパートソロの邪魔しない
   ・11P 4段目 5sからのD音 前半のD♯音との違いを明確に
 -2、「月光と・・・唐草模様」
   ・テンポを落として、母音や歌詞で音取りを一応最後までし終えた
   ・13P 1段目 2sの3,4拍目は少しrit.次小節の1拍目の4分休符に注意
   ・13P 4段目 最後の「ピ」からT1と他3パートの掛け合い 縦の線注意
1、日時:11月25日(日) 14:00~16:00
2、場所:南生涯学習センター第1集会室
3、出席:指揮 田中先生 ピアノ 金広先生
     T1-1 T2-2 B1-4 B2-4 計 11名 
4、次回練習予定
 -1、日時・場所:12月9日(日) 於)南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:「月光とピエロ」他
特記事項
 -1、森のコンサート出演申し込み(7月要望、演奏曲は「つぶてそんぐ」 
   「月光とピエロ」「乾杯」などで構成する)
 -2、ジョイントコンサートのDVD配布予定
 -3、団員募集チラシ、選曲アンケートの予定
 -4、忘年会開催:12月8日(土)18:00~ 於)弥生荘

 
練習曲と留意点
  「月光とピエロ」の1~3曲目のおさらいと4曲目の音取りを行った。
 -1、「月夜」
  ・B2のG音 オルガンの通奏低音のイメージ よく響かせる。
  ・全体にレガートで 例「コロンビーヌ」は「コロンビイヌ」ではない。
 -2、「秋のピエロ」
  ・3連符と付点8分+付点16分の唄い分け(流れとリズム)が不十分である。
  ・「月の様なる・・・」 レガートに徹する 特に「おしろいの」ブツ切れ
   にならぬよう注意する。
 -3、「ピエロ」
  ・7P 3段目 2s 「ピエロの顔は」の「は」間延びしない。
  ・7P 4段目 T2&B1の「ピエロ」の音程正確に。
  ・8P 2段目 2s 3拍目「ロ」の長さ 十分に伸ばす
  ・8P 2段目 3sからの「ピエロ」の繰り返し 徐々にテンションを上げる。
  ・8P 4段目 4sの4拍目 B1「は」を押さえて(語尾・助詞に留意)
  ・9P 最後の「真っ白け」はpから入りcresc.を効かせる。
 -4、「ピエロの嘆き」
  ・美しいメロディとハーモニーを味わいながら唄う(前半は冷徹な目で見た現実、
後半は温かい思い・共感を表現する)
  ・階名・母音・歌詞などを織り交ぜて 音取り完了。
日時:11月18日(日) 14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ 金広先生
     T1-3 T2-5 B1-3 B2-4 計 15名 
次回練習予定
 -1、日時・場所:11月25日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:「月光とピエロ」から
特記事項
 -1、11月4日の芸術祭の録音CDの試聴と田中先生感想
 -2、団員募集のチラシ作成と活動の計画立案
 ‐3、来年度の宇都宮美術館主催の「森のコンサート」出演申し込み検討
 -4、新しいレパートリーの選曲要望 募集
 -5、10月14日のジョイントコンサートの録画DVDの近日配布予定
 -6、12月15日(土)又は22日(土) 忘年会を計画

 
練習曲と留意点
 「月光とピエロ」から1,2,3曲に取り組んだ。
 -1、「月夜」
  ・全体としてできるだけレガートで唄う 
  ・2p 1段目 2sと4s T1&T2の16分音符柔らかく 
  ・2p 1段目 3s T2&B1 A♯ C♯の音 「りいに」でなく「りーに」
  ・2p 2段目 1s 1拍目 T1&T2の「ピ」の入り 明確に(B1&B2も同じ)
  ・2p 3段目 2s 3拍目 B1&B2「た」の長さ 十分に
  ・3p 1~2段目 「コロンビイヌ」ではなく「コロンビーヌ」
          「コロ」の「オ」母音 口先を細め緊張感を持って
 -2、「秋のピエロ」
  ・唄い慣れて、唄いとばさないように(酒席で唄うのではない)
  ・付点の付いた音符と3連符の唄い分け・対比(リズミカルとレガート)
  ・Tempo Ⅰ 素早く気分を切替える(テンポ遅れないように)
  ・6P 3段目 2sの4拍目「な」の音程 軟口蓋を上げて 正確に
 -3、「ピエロ」
  ・16音符の連続 滑舌を良くして 子音を立て 歯切れよく 
  ・7P 2段目 4sのT1&T2の入りとテンポ 遅れないように
  ・7P 4段目 T1のメロディ明るく T2&B1リズム正確に音量は抑制して
  ・8P 主旋律を唄う(主役)とそれを支える(脇役)を意識して唄い分ける
  ・9P 最後の「まっしろけー」はpから入りcresc.する(1回目と異なる)

栃木県芸術祭の審査部門

場所:栃木県教育会館大ホール
 
時:11月4日(日)10:00~16:00 
演奏曲:「つぶてソング第1集」から
  「あなたはどこに」「放射能」「燃えあがろう」の3曲

指揮:田中先生、ピアノ伴奏:金広先生、
T1:3名、T2:3名,
B1:4名、B2:3名、計13名参加 

【次回練習】 日時:11月18日(日)14:00~ 

アウルズとして、栃木県芸術祭の審査部門に参加できたことは良かったと思います。 

残念ながら賞は逃しましたが、審査委員の先生の講評を参考に今後に生かしていければ良いと思います。 


審査委員の講評 

1.粕谷宏美先生 
やわらかいサウンドを保ちながら、大切な言葉では力強さを表現し、
幅広い表現力を感じました。音楽の流れとフレーズを大切にして
表現しており、豊かな音楽性が伝わってきました。テナーのファルセットの
使い方も無理がなく、バランスにも配慮しており見事です。
ダイナミクスの活用を含め、構成力の高さも感じます。
 

2、源田俊一郎先生 
柔らかな男声サウンドが広がりました。曲のメッセージを伝えるためには、
気持ちだけでは足りず、しっかりした歌う基礎を磨くことも必要です。
気持ちと技術の両立を目指して、さらに歩みを進めて下さい。
 

日時:10月21日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
   T1-2 T2-2 B1-4 B2-4 計 12名
次回練習
 -1、日時・場所:11月18日(日) 14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲: 「月光とピエロ」から「月光」「秋のピエロ」、他  
特記事項
 -1、11月4日(日)の芸術祭参加要領配布(集合時間場所 服装 暗譜等)
 -2、2019年1月~3月の練習日程決定
   1月20、27日  2月17、24日  3月10、24日(31日は市民合唱祭) 
練習曲
 -1、「月夜」
  ・この曲の特徴 七五調の歌詞 ハーモニーの美しさ 中間部のやや複雑な
   和音の変化と美しさ
  ・ピアノの支えがないとピッチが下がる。
 -2、「秋のピエロ」
  ・この曲の特徴 当初コンクール課題曲として発表 要所にやや落とし穴め
   いた仕掛けあり要注意 付点の付いたフレーズ(歯切れ良さ)と三連符の
   フレーズ(滑らかさ)の唄い分け 調子に乗り過ぎない。
  ・2小節単位でブレスを基本とする(例外「月のようなる・・・流すなり」
   は全体として4小節1フレーズとして唄う 中間で切らない)
 ‐3、「あなたはどこに」
  ・前半の問いかけ部分と後半の決然とした体言止めの唄い分け
 -4、「放射能」
  ・美しい静かなメロディに込められた激しい怒りの感情を表現
  ・「屋外から・・ 洗いなさい」無機質な回覧板の言葉とその直後の
   感情のこもった静かな訴えとの唄い分け
 -5、「燃え上ろう」
  ・理不尽な状況を跳ね返えそうとする激しい感情をストレートに表現する
  (フレーズの最後切れ味鋭く)
  ・3度繰り返す「燃え上ろう」のフレーズの盛り上げ
  ・「明けない夜はない」この曲のキーワード 明確に唄い切る。

日時:9月23日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
   T1-3 T2-4 B1-
5 B2-3 計 15名
次回練習
 -1、日時・場所:10月7日(日) 14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:「北酒場」, 「月光とピエロ」の月光、つぶてソング第1集より第1,3,4曲  
特記事項
 1、「男声合唱フェスティバル」
鈴木茂明先生の講評
【酒と泪と男と女】
安定したバスパートのハーモニーメイクが良く、その上に美しいテナーがメロディーを歌う、男声合唱の魅力が伝わります。
【乾杯】
出だしのハーモニーいいですね? 言葉がついても美しい声で歌われ、気持ちがいいですね。15~6名集まると何でも歌えそですね。この方向で今後も頑張ってください。
練習曲 
北酒場、月光とピエロの1曲目「月夜」つぶてソング第1集の1、3、44曲目
北酒場、
da、du、dun等のリズムに乗って歌う。
月夜、
ピエロの寂しさ、侘びしさを感じながら歌う。
つぶてソング第1集の1、3、4曲目、
県の芸術祭に歌うので、音程等の再確認。
日時:9月 2日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
   T1-3 T2-4 B1-
5 B2-3 計 15名
次回練習
 -1、日時・場所:9月23日(日) 14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:「北酒場」, 「月光とピエロ」の一曲とその他
特記事項
 -1、男声合唱フェスティバルの出演要領確認 
練習曲
 -1、「乾杯」
  ・イントロ、間奏、エンディング 主旋律を唄うパート 
   しっかりつないで他のパートはやや抑え気味で
  ・16分音符を使ったのシンコペリズム 楽譜を離れ指揮棒の
   動きよく見て
  ・21s~24s 前半の山場 56s~58s 後半の山場 キーワードに留意
 -2、「酒と泪と男と女」
  ・T1&T2のメロディの唄い方 柔らかく情感を込めて
  ・45s 48sの女の偉さ 男の狡さの対比 強調
 ‐3、「北酒場」
  ・全パートで主旋律を唄って曲のイメージを掴む
  ・テンポを遅めてリズムをしっかり確認しながら進めた
 
日時:8月26日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
   T1-3 T2-3 B1-
6 B2-3 計 15名
次回練習
 -1、日時・場所:9月2日(日) 14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:上述の2曲
特記事項
 -1、「男声合唱フェスティバル」の宣伝チラシ 配布 
練習曲 男声合唱フェスティバルの演奏曲2曲
 -1、「乾杯」 リズムの甘くなる箇所を重点に繰り返し部分練習した。
  ・間奏部分と後奏部分の「o」「a]の切替え、入りを明確にする。
  ・17s 3拍目の四分音符は 8分音符二つに分けて「らい」と唄う。
  ・25s 59s 67sの「いま」の入り 遅れず 歯切れよく。
 -2、「酒と泪と男と女」
  ・イントロと間奏部分 2小節単位で1フレーズ 歌詞の部分は4小節を
   1フレーズとし、抑揚をつける。
  ・49s 50sのT1及びT2の16分音符の切れ味が大事。
  ・57s 58sの各パートごとのリズムのずれを明確にする。
  ・58s 「なみだは」「みせられないもの」のフレーズ感大切に唄う。
日時:8月12日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
     T1-3 T2-2 B-5 B2-4 計 14名 (お盆のせいか欠席やや多し) 
次回練習予定
 -1、日時:8月26日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:上述の2曲
特記事項
 -1、ジョイントコンサートの振り返り
   ・先生から感謝の言葉(観客動員、準備作業など)
   ・アウルズの「つぶてソング」の訴えはよくお客様に伝わった
 -2、男声合唱フェスティバル出演要領詳細 配布
 -3、10月以降の練習日程確定 日程表配布  
練習曲 男声合唱フェスティバルの演奏曲の2曲
 -1、「酒と泪と男と女」及び「乾杯」
  ・ゆっくりしたテンポで、リズムの確認を中心に部分練習の繰り返し.
  ・伴奏がないので却って、問題個所がよく把握できた.

日時:7月15日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
     T1-4 T2-5 B-5 B2-3 計 17名 
 
特記事項
-1、ジョイントコンサート当日 集合8:30 以降進行表に合わせて行動
-2、「打ち上げ」で余興として「酒と泪と男と女」を唄うことになった 
練習曲と留意点
次週のジョイントコンサートに向け、最後の練習となった。
-1、「つぶてソング第1集」 全曲を通して唄った。ほぼ全員が暗譜できて
いる。
・文字を追っかけない。フレーズで唄うこと。客席に向かって訴える
・曲間の身動きに要注意(原則動かない)
-2、「ヴィヴァルディの見た日本の四季」 全曲おさらい この曲もほぼ
暗譜ができている
・ブレスを早めにして、唄い出しを正確に 指揮に合わせる
-3、アンコール曲「荒城の月」を一度通して唄った
日時:7月8日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
     T1-4 T2-5 B-4 B2-4 計 17名 

次回練習予定
 -1、日時・場所:7月12日(木) 18:30~ 文化会館コミュニティセンター
 -2、練習曲:「ヴィヴァルディ・・」と「Ave verum corpus」
  「コール ミリオネア」との合同練習 
特記事項
 -1、ジョイントコンサートの当日の進行表配布 確認
 -2、7月6日(金)付の「とちぎ朝日」にジョイントコンサート関連記事掲載

練習曲
  最初に「つぶてソング第1集」を全曲通した。全般的な留意事項は
 ・今回のジョイントコンサートの全ステージの中で最もテーマ性が高く
  訴える内容の濃い組曲。客席に向かって訴えて行くことが肝要。
  「指揮者を見るな! 客席に向かって歌え!」
 -1、「あなたはどこに」
  ・出だしの問いかけの言葉が極めて大切である。 
 -2、「燃えあがろう」「許せるか、あなたは」
  ・強い怒りの感情を込めて、本気で訴える。
 -3、「誰もいない福島」
  ・明るい希望に満ちた未来へ向かって唄う。

  次に「ヴィヴァルディの見た日本の四季」の各曲の部分練習を中心に
 -1、「花」
  ・43s47sの16分休符 を明確に歯切れよく。
  ・46s50s58sの付点四分音符 十分長さを保つ。
  ・77s 拍の頭 しっかり勢いを持って 「たーと」の「と」の入り要注意。
 -2、「城ヶ島の雨」
  ・89s 「「とおり」の「おり」は突き上げず軽く添える感じで唄う。
  ・94s 3拍目裏拍の「ふ」の入り 慌てない 良く指揮に合わせる。
 -3、「村祭り」
  ・14s31sの入り 音程正確に 子音を立てて唄う。
  ・各フレーズの最後・語尾は丁寧に・柔らかく(ぶつけない放り投げない)
   特に47sの語尾に要注意。
  ・48s 「ドンドン」の入りが甘い。 
 -4、「ペチカ」
  ・17sの全音符 たっぷり延ばす ブレスコントロールを旨くする。 
  ・20s「ぺーチィカ」の「チィ」を明確に発音(他の小節も 特に47s注意)
  ・26s~29sのHumming(B.F.) フレーズ感が必要(スラーの付いた単位で)     
日時:6月24日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
     T1-4 T2-5 B-4 B2-4 計 17名 

次回練習予定 
 -1、日時・場所:7月8日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、ジョイントコンサートの演奏曲 全曲  
特記事項
 -1、10月6日(土) 埼玉県のお父さんコーラス大会 不参加決定  
 -2、11月4日(日)の県芸術祭の出演決定
 -3、ジョイントコンサート関係
   ・プログラム校正刷り確認
   ・服装決定 
     単独ステージは(黒ズボン、白ワイシャツ、黒蝶ネクタイ、黒靴)
     合同ステージは(上記に加え 黒の上着着用)
   ・スタッフのサポート要員 3名決定 
練習曲と留意点
 先ず「つぶてソング」全曲を通して唄った後、個々の曲についておさらい。
 -1、「あなたはどこに」
  ・19s20sのcresc.とdecresc.をよく効かす(但しcresc.は3拍目から)
  ・17s T1&T2 4拍目「なーって」と唄う (「なあて」ではない)
 -2、「フルサト」
  ・9sの「さよなら」のリズム切れ味悪い。
 -3、「放射能」
  ・41sからの「lo」深みのある声で唄う。
  ・45s46s T1 音程正確に(特に45sの4拍目要注意)
 -4、「燃えあがろう」
  ・3s~5sの16分音符 切れ味鋭く正確に(決して間延びしない)
 -5、「許せるか あなたは」
  ・唄い出し 怒りの感情・表情を付けて唄う。
  ・「よしんだ」の16分音符 歯切れよく拍内に収める。 
  ・35s~42s T1&T2のオブリガード 4小節をワンフレーズで
 -6、「誰もいない福島」
  ・三拍子ブランコのイメージ(映画「生きる」の場面を思い起こす)
  ・語尾の「ア母音」 柔らかく納める(ふくし「ま」 しずか「な」等)

 次に「ヴィヴァルディの見た日本」の各曲についておさらい。
 -1、「花」
  ・女性に好まれる曲だが「男っぽく」唄う(但しレガート部分は意識して)
  ・77sの「たとうべき」の入りの勢いは弱めない。
 -2、「城ヶ島の雨」
  ・32s~41s 105s~115s 楽譜を離れ 指揮をよく見て合わせて唄う。
  ・35sと108sの入り 慌てない(フライング 要注意)
  ・92sの入り 充実した声で しっかり唄う。
 -3、「村祭り」
  ・31s~39s 音程 正確に気を付ける。
  ・51s~53sのT1&T2 「ドンヒャラ」のタイミング ずれないように唄う。
 -4、「ペチカ」
  ・17sの全音符の長さたっぷりと (短すぎる)
  ・頻発する「ぺーチィカ」の唄い方 要注意(特に47sの riten.部分)
日時:6月17日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
     T1-2 T2-5 B-5 B2-4 計 16名 

次回練習予定 
 -1、日時・場所:6月24日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、ジョイントコンサートの演奏曲 全曲  
 特記事項 
 -1、10月6日(土)の埼玉県合唱連盟主催の「お父さんコーラス大会」
   出演の是非は次回練習時に結論を出す
 -2、ジョイントコンサート余りチケットを回収し「招待券」として活用 
練習曲と留意点
 -1、「酒と泪と男と女」
  ・10s 17s 26s 33sの「おとこ」「おんな」3連符を意識して唄う。
  ・16s 32s 48s 4拍目柔らかく唄い納める(decresc.)に留意する。
  ・最後の2小節 楽譜を離れて 指揮に良く合わせる。
 -2、「乾杯」
  ・イントロ T2→B1→B2のメロディの引継ぎ スムーズに。
  ・頻発する「16分音符+8分音符or4分音符or2分音符」のリズム歯切れよく。
  ・26s27sの「大きな」レガートで繋いで唄う(音符を刻まない)
  ・45s46sの16分音符+付点8分音符 の唄い方 拍の頭しっかり。
  ・45s~58sで頻発する「16分+8分+16分」のシンコペのリズム正確に唄う。
 -3、「荒城の月」
  ・4s5s6sの「付点8分+16分」のリズム意識して(付点8分を長めに)
  ・ゆったりした足取りで 慌てない。

 -4、「つぶてソング」を全曲通した。
  ・「明けない夜はない」「たくましい朝だ」 組曲全体が希望に繋がって
   行くキーワードを意識して唄う。
日時:6月10日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
     T1-4 T2-4 B-5 B2-4 計 17名 

次回練習予定 
 -1、日時・場所:6月17日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、 練習曲:ジョイントコンサートの演奏曲
特記事項
 -1、ジョイントコンサート関係
  ・ 全ステージ暗譜で唄う
  ・ 配布チケットの残り分 団に返す 招待券として活用
  ・ 追加分担金(打ち上げ、弁当、飲み物など)集金
  ・ 団員からのスタッフ補助 3名人選確認 
 -2、埼玉県の「お父さんコーラス大会」参加の是非 次回練習時決定する
 -3、9月15日の男声合唱フェスティバル 演奏曲決定
   「乾杯」及び「酒と泪と男と女」 
練習曲と留意点
  最初に「つぶてソング(第1集)」を全曲通した後、1曲づつポイントとなる
  箇所を集中練習した
 -1、「あなたはどこに」
  ・キーワードを意識して語り掛ける 「風に吹かれて」「こわれていません
   か」「行き場を失って」「命を懸ける」「決して・・あるのではない」等
 -2、「フルサト」
  ・7~8s 「さようなら」 T2のメロディから旨く引継ぎ 唐突にならない
  ・12s~17sの「あるよ」の4回の繰り返し 徐々に気持ちを高めてゆく
  ・28s~31s 「私は 少年を 見送った」は一つのフレーズ 
  ・36s37sの「少年は街に残りたかった」最も重要なフレーズ 思いを込めて
 -3、「放射能」
  ・静かな訴え(内に秘めた強い気持ち)
  ・「屋外から戻ったら・・・」 説明文を読み上げる感じで歌う
 -4、「燃えあがろう」
  ・「明けない夜はない」 この曲・組曲の重要なキーワード
 -5、「許せるか あなたは」
  ・強い怒りの気持ちを前面に 
  ・23s~27s 怒りの原因となる状況・風景 言葉の強さを表面に
 -6、「誰もいない福島」
  ・8s 10s 14s 16sの1拍目 ア母音の語尾を柔らかく唄い納める
  ・35s B1&B2の3拍目「う」の入り 遅れないこと
  ・62s T2の「雨が上がる」 明るさへの場面転換を感じさせるよう
  ・77sの「く」1拍で切る 伸ばし過ぎない 78sの入り明確に

 「ヴィヴァルディが見た日本」の各曲の要所を繰り返し練習した
 -7、「花」
  ・77sの入り 76sのffの勢いをそのままで テンポは自由にゆっくり
 -8、「城ヶ島の雨」
  ・32s~41s 楽譜を離れて指揮をよく見る(自分のテンポで唄わない)
  ・88s~91s ゆっくりした3拍子 伴奏をよく聴きながら
  ・89s 3拍目のリズム まだ甘い
  ・105s~114s 出だしと同様 指揮に合わせて
 -9、「村祭り」
  ・31s~39s 音程まだ怪しい(特にT系) 
  ・45s 3,4拍目のB系 「かみさまの」の音程正確に
 -10、「ペチカ」
  ・「ペチカ」の「チ」 無声音で切れ味よく
日時:5月27日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ伴奏 金広先生
     T1-3 T2-5 B-4 B2-4 計 16名 

次回練習予定 
 -1、日時・場所:6月10日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、ジョイントコンサートの演奏曲 
特記事項 
 -1、市民合唱協会の会報配布
 -2、ジョイントコンサート関係
  ・追加費用分担 3,000円(打ち上げなど) 次回集金予定
  ・招待状発送業務 各パートで手分けして分担
  ・配布チケットの余り分は団長に戻し、一括管理する
 
練習曲と留意点
 -1、「誰もいない福島」
  ・3拍子のゆったりしたブランコのイメージでリズムを感じる。
  ・「だれもいないふくしま」の繰り返し
   1回目:静かに遠くから呼びかける 2回目:人数が増え厚みを増す。
   3回目:転調した後明るい声で。
  ・「ふくしま」「しずかな」「やさしさは」「いつくしみは」の語尾は柔らかく
納める(語尾で強く押さない)。
  ・T1の「uh----」の音程 怪しい しっかりと唄う。
  ・38s T2の「豪雨」は「ごおう」ではなく「ごーう」と唄う。
  ・41s42s「じっとだまっている」の言葉のニュアンスを表現する。
   (二重促音 要注意)
  ・62s T2の「雨が上がる」明るく唄って場面を転換する。
  ・99s 「ラー」は輝きのある声 怒鳴らない 逃げない(95%で)
 -2、「許せるか、あなたは」
  ・出だしからのユニゾン 本気で、強い言葉で問いかける。
  ・19s~22s及び51s~53sの「・・・よ」の語尾 柔らかく。
  ・2回出てくる「封鎖された駅よ」「失われた失業式よ」強く主張する。
 -3、「燃えあがろう」
  ・感情を激しくぶつける 16分音符の切れ味鋭く 指揮をよく見る。
 -4、つぶてソング「1曲目~6曲目」を通して唄った。
 
「ヴィヴァルディの見た日本」昨日の合同練習の振り返り
 -5、「花」
  ・44s 45s 48sのスラー部分の唄い方に要注意(16分音符二つ単位で)
  ・77sは76sのffを受けて勢いはそのままで気を抜かない
 ‐6、「城ヶ島の雨」
  ・32sの入り 自分のテンポで突っ込まない。
  ・41sの拍の頭 しっかり入る その後でdecresc.
  ・89sの3拍目のリズム 要注意(特にTenor)。
  ・96s97s 指揮者の表情もよく見て合わせる。
 -7、「ペチカ」 
  ・17sの全音符 十分に伸ばす。
  ・42s「たのしい」の語尾弱く 43s「もえろよ」の「も」 突き上げない。 
日時:5月13日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ 金広先生
   T1-4 T2-2 B1-5 B2-3 計14名

次回定例練習予定
 -1、日時:5月27日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:「つぶてソング」の第4~6曲、「ヴィヴァルディ・・」
特記事項
 -1、日程表最新版の配布
 -2、ジョイントコンサートのチケット・チラシ配布
 -3、5月26日(土)の合同練習の時間・場所決定
   ・12:30~15:00 於教育センターホール
   ・練習曲:「ヴィヴァルディの見た・・」「Aveverum corpus」他
   ・練習風景をマスコミ数社が取材する予定
練習曲と留意点
 -1、「あなたはどこに」
  ・組曲の唄い出しが「問いかけ」で始まる 十分に意図・意識して唄う。
  ・前半のフレーズ唄い納めの語尾「か」「は」等 長めに唄う。
  ・後半の体言止め「こと」「故郷に」などは歯切れよくきちんと切る。
  ・後半の山場 34sをピークとして気持ちを高めてゆくこと。
 -2、「フルサト」
  ・9,10,12,15sの語尾を長めに響きを残す。
  ・13s T2の3拍目 裏拍からの入り 慌てずよく揃えること。
  ・26~31s及び31~35sは夫々一つのフレーズとして 休止符で気持ちを
   切らさずに はっきり語り掛ける。
 ‐3、「放射能」
  ・16s~21s B1&B2は唄うというより語り掛ける(「レスタティーボ」で)。
  ・25s T1&T2の音程正確に気を付ける事。
  ・41s~46s B1は語り掛け 他パートのオブリガード リズム音程正確に。
 -4、「ヴィヴァルディ…花」
 -5、「 同上・・・城ヶ島の雨」
  ・39s 94s 112s 3拍目の裏の入り 慌てない 指揮をよく見る。
  ・89s 3拍目のリズム 要注意
 -6、「 同上・・・祭り」
  ・14s~16s 文字を追いかけない フレーズで 拍の頭意識して唄う。
  ・31sの間奏後の入り 要注意(14sの入りとパーターンが異なる)
  ・46s Tenor の「め」D音を注意すること。 
  ・51s~53sのTenor 「ドンヒャララ」のタイミングとリズム 正確に。
 ‐7、「 同上・・・ペチカ」
  ・「ペチカ」ではなく「ぺーチィカ」と発語する(作曲者の指定)。
  ・43s B系 「もえ」 突き上げない 柔らかく唄う。
日時:4月22日(日)14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席:指揮 田中先生 ピアノ 金広先生
   アウルズ:T1-3 T2-5 B1-5 B2-4 計17名
   ミリオネア:女声-9名? 男声-3名? 計12名?

次回練習予定
 -1、日時・場所:5月13日(日)14:00~ 南生涯学習センター第1集会室
 -2、練習曲:「ヴィヴァルディ」「つぶてソング」他
特記事項
 -1、練習開始前に30年度総会を開催
   ・「29年度の活動報告、収支決算報告」及び「30年度の活動計画案、予算案」を審議・可決した。
練習曲と留意点
 「ヴィヴァルディの見た日本の四季」
  前半はアウルズの単独練習、後半はコールミリオネアとの合同練習。
 -1, 「花」
  ・男声 フレーズの唄い納め・切り方が乱暴(特にB系 16分休止符の前)
 -2, 「城ヶ島の雨」
  ・39s 3拍目の裏 8分音符の入り慌てない(37sの3連符の入りとの違い)
  ・89s 3拍目「とおり」のリズム要注意 90sの「やー」突き上げない。
  ・113s メロディとリズムを正確にする。 
 -3, 「村祭り」
  ・15s 22s 32sのフレーズの唄い納め。切り方乱暴(特にB系)である。
  ・45s 「かみさま」B系、リズム・音程を正確に唄う。
  ・48s S&T の入りを明確にする。
 -4, 「ペチカ」
  ・16sのrit.17sからのlargo テンポの変化は要注意(指揮をよく見る)。
  ・41sのpiu lento 45sのrit.47sのriten. a tempo等 テンポの変化に注意。
 -5, 最後に 「Ave verum corpus」を通して唄った。
日時:4月8日(日) 14:00~16:00
場所:南生涯学習センター第1集会室
出席: 指揮 田中先生 ピアノ 金広先生
  T1-2,T2-4,B1-4,B2-3, 計13名

次回練習予定
1、日時: 4月22日(日)14:00~16:00
2、場所:南生涯学習センター第1集会室
3、総会 14:00~15:00

4、コールミリオネアとの混声練習15:00~16:00

5、その後役員会を開催(役員は留任とします。)
 特記事項
 市民合唱祭はお疲れさまでした。
 (お客様の声のアンケートは木戸・山嵜さん)
 -1、7月のコンサート分担金17,000円はパート毎に佐藤さんへ納金のこと。(篠崎さんは10,000)
 -2、アウルズ独自の招待状は宇賀神さんが集計
  -3. 5/26(土)、7/12(土)に特別練習があります。詳細は別途通知いたします。
  -4. 国立音大卒業生のコンサート 6/29(金)

練習曲と留意点
 -1、「許せるか、あなたは」
  ・9s~「このとき」の最後は小さめに。
  ・13s14sはcresc.からdcresc.となる。
  ・21s「げんしりょく」の「ん」にはアクセントを付けない。
  ・29s「よしんだ」の「だ」は小さく歌う。
 -2、「誰もいない福島」
   スローワルツなので「ブランコ」を感じて歌う。
  ・2nd.35s「ちいさなぬまは」の「い」にはアクセントを付けない。「ぬま」の
NとMをはっきり発音する。
  ・51s「だれも」からは場面が変わる。明るい未来を予感させる。
  ・75sから「うぶごえ」を連想して79sからはスピード感をもってエンデングに
向かって行く。
 -3、ヴィヴァルディ4曲は通して練習した。

    平成30年度の連絡事項

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